今年も終わり、という事でまとめたネタを。2004年に放送された新作アニメで気になったモノを箇条書きで上げていきます。
先ずはtvアニメから
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愛してるぜベイベ
CSのアニメ専門ch
ANIMAX発の番組なので、なかなか地上波で放送されてないため(一部、独立系地上波では放送されましたが)見た人が少ないと思うも、これはお勧め。
りぼんに連載されていた同名の少女漫画が原作のアニメ。高校生の結平と5歳のゆずゆちゃんの心の交友を描いています。
ゆずゆがとても可愛いこの一言に尽きる作品。
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マシュマロ通信山本ルンルンが朝日小学生新聞に連載している漫画のアニメ作品。マシュマロタウンに住む、主人公のサンディとその仲間たちの生活を描いています。ヒロインは羊のぬいぐるみのクラウド。強気の主人公サンディに
「言うこと聞かないと、ひどい目にあわすよっ!」と罵られてみたいです。
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マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア
前作ぴちぴちピッチの直接的な続編である今作は足掛け二年続いた長寿番組になります。13話や26話で終わるアニメが珍しくない現状を考えるとなかなかしぶとい番組でした。最終話はほぼ全てのキャラクターを揃えてのカーテンコールで終わらせる。と、それなりの蓄積が無いと出来ないエンディング。あの終わり方は好きです。
ピュアのキャラクターでは
ブラックビューティーシスターズが好きでした。歌うときに無駄にベタベタ絡むポーズをとったり、姉妹愛が見られるエピソードがあったり、最後もエンディングに登場できたり、と愛されているキャラクターだと思います。
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プラネテス
この作品はどちらかと言うと2003年の部類に入ると思うのですが、2004年夏にNHK地上波で放送も開始されたし、私が見たのもその時からなので(BSでも2004年の春まで放送はしていたし)ギリギリ入れても問題ないかな?と。原作はモーニング誌に連載されていた同名漫画。近未来の宇宙生活を描いたリアル感が好きです。
JAXAも少しばかり協力しているそうで実際の取材に基づいたリアル感なんだと思います。
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蒼穹のファフナー
あなたはそこにいますか?がキーワードとしては有名なXEBEC制作のオリジナルSFロボットアニメ。始めはなんだか不思議な話だなあ……と、ある程度の諦めと割り切りの元で見ていたのですが、シリーズ後半から
冲方丁が脚本を書き始めると見違えるように面白くなりました。なので、未だ見てない人。前半すこしだけ見て
駄目だと思い見るのを止めてしまった人は我慢して後半まで見ましょう。これは後半から面白くなる不思議なアニメです。
仮面ライダー剣でもそうですが、脚本は大事なんだな、と思わせてくるテストケースになっていると思います。
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BECK
現在、地上波tv東京系列で放送中のアニメ。月刊マガジンで連載中の漫画が原作。私は原作ファンではないので、アニメを見ただけの印象しかないのですが、普通のアニメには無いリズム(わざとハズしている?)とか、なんとも言えない空気感が好きです。コユキと真帆のカップルは良い感じだなと思います。
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リングにかけろ
言わずと知れた車田正美原作のアニメ。なんでこの時期にアニメ化?と思うえるほどに謎な作品でした。が、男同士のうんぬんはやっぱり燃えますし、2004年にブーメランフックの映像が見れるのは嬉しいことです。アニメではコーチ役の姉ちゃん、高嶺菊がなかなかフューチャーされていて良いキャラクターに育っていました。アニメでも検崎イズグレイトなのも嬉しかった。原作ファンを失望させない熱いアニメでした。13話で終わってしまったのが残念。シーズン2があることに期待。
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ローゼンメイデン
漫画原作のアニメ。主人公の中学生が登校拒否児のひきこもりで、ヒネテます。一歩も外に出ないで話が終わることもアリ。画期的なひきこもりアニメなのでは?と……。これも時代性なのかと。
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神無月の巫女
突き抜けて百合なのが凄い。地上波(キー局ではないけれども)で、よくこんなモノが放送されたなあと思います。ある意味では良い時代なのかも?いや、違うか。
OVAは
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サブマリン707R
古株ファンに有名なサブマリン707を増尾昭一監督の職人的な技でオリジナルセルアニメ化したもの。物語自体はどうという事はないものの(それじゃ駄目なのかもしれないけど……)
MISSION:02 から始まる潜水艦同士の戦闘描写は燃えます。興味のある人はレンタルビデオ店で
MISSION:02 だけを借りてみるといいかも。
劇場作品は
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イノセンス
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の続編にあたる映画で、いわゆる押井作品。押井節山盛りな作品なので、駄目な人は駄目な受け付けない作品かもしれませんが、私は押井好きなので高評価。今年No,1のアニメーション映画だと思います。(ハウルは未だ見てません)
ついでに……映画(邦画)も
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下妻物語
嶽本野ばらの同名小説が原作。いわゆる
ゴスロリを(本当はロリータであって、ゴシックロリータのそれとは似ていて非なるモノなのですが)広義の意味で広めた邦画作品。深田恭子と土屋アンナのコンビネーションが良い味を出しています。
ゴスロリに興味がない人でも、物語の面白さに嵌れるそんな映画だと思います。
更に海外ドラマも。この場合、本国で放送されたリアルタイムの日付ではなくて、日本で2004年に始めて放送された気になった番組をピックアップ。
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プラクティス シーズン8プラクティス(ABC)L.A LAWから受け継がれているアメリカtvドラマの定番、法廷ドラマがプラクティスで、今回はそのシーズン8に注目。最近では国内のドラマもそうであるように、評判が良いドラマは放送が終了した後も、定期的に新作が作られるシーズン化が当たり前になっています。前のシーズン7で主役以下、主要レギュラー俳優たちが降板してしまい新しいシーズンを作るのは無理だろう?と思われていたのを逆手にとり、シーズンファイナルになる新キャラクターを主役に据えて、今までのシーズンで積み上げてきたドラマの世界観(それまでの法廷ドラマには無かった、リアリズム)を破壊し続けるという事を、このシーズン8で行っています。新たに主役になったJスペイダーはこのドラマでエミー賞の主演男優賞を獲得。(特に今年は他のビックタイトルを押しのけてだから凄い)それがこのシーズンの面白さを保障していると思います。
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ザ・シールド
月並みな表現ですが、型破りな刑事ドラマ。ファーミントン署の凶悪犯罪を捜査する 特別捜査班”ストライク・チーム”の リーダーであるヴィック・マッキーを主人公に、犯罪者検挙のためには捜査の手段を選ばない(殆どは非合法な捜査……)めちゃくちゃさが売りの物語。麻薬の売人を庇って、商売をさせる代わりに売上を上納させたり、どこからどこまでが正義なのか?境界線が曖昧ななのがスリリング。ヴィック役のマイケル・チクリスの鬼気迫る演技にも注目。1stシーズンはゴールデン・グローブ賞TVシリーズ部門や、エミー賞の主演男優賞など、各賞を独占した話題作。現在
AXNでは最新作シーズン3が放送中。本国では来年春からシーズン4が放送予定です。