富野講演会行ってきた
- 2005 01/22 (Sat)
(昨日の続き)
というわけでいまやすっかりトミノ信者のオイラは、
今日もトミノの講演「ガンダム25年 ニュータイプに至れるのか?」を聴きに、
北里大学白金キャンパスまでアザラシ、ばろん姉さんと三人で行ってまいりました。
開演1時間前に会場に入って下準備。正面2列目というベストポジションをキープ。
講演会のポスターを貰い心を落ち着かせたところでトミノ教祖登場!

本日も奇抜な素敵なお召し物。そのジャケットに書かれている「Magic」って何ですか?
さすが亜亜子セレクション。どこでお買い求めになるのかもわからないそのお姿にオイラはくらくらしてしまいます。
さて以下講演の内容を簡単にまとめてみました。
トミノの話自体が突っ込みどころ満載な上に、話の筋が飛び飛びになるのを酔った頭でまとめたものなのでわかりにくい箇所や、
メモを取っていたとはいえ、記憶違いや勘違いなども多々あると思います。
参加された方からの「ここは違う」という訂正をお待ちしております。
・まず登場後会場を見渡し「話の順番を変えて本題から話す」と訂正。たしか東大のときもそんなことを言っていたような・・。
・ニュータイプが何かは制作当時も25年経った今もわからないが、山折哲雄氏の本「日本文明とは何か―パクス・ヤポニカの可能性」を読んで思い至ったことがある。
日本文明とは何か―パクス・ヤポニカの可能性
山折 哲雄

・普通の人間がギリシャ神話の世界のような争いの無い「絶対平和」の世界に生きていたら必ず自堕落になる
・また人間自体が「究極的に戦争が好き」な生物なので絶対平和などありえない
・だから軋轢に対応する努力が必要になるし、普通の人は軋轢なしでは生きていけない
・ならばニュータイプの近似値とは平和を維持できる能力ではなかろうか?
・だとすれば平安300年、江戸250年の平和はニュータイプがコントロールしたのではないか?(実際には平安時代は東北地方では蝦夷征伐をしきりに行い、承平・天慶の乱など日本国の制度そのものを揺るがせかねない大事件がおきているのだが、トミノ自身「日本史のことではなくニュータイプのことを語っている」ので目をつぶろう)
・ここでいうニュータイプは特殊な一部の階層ではなく、列島に住まう人々自身が考え出してつくったもの
・日本の文化は大陸や半島、南洋など様々な文化が混交して生まれたものであり、その文化のミックスと温暖で風光明媚かつ農耕に適した土地があるという特殊な地理状況が「神道」を生んだ
・神道は自然災害に対する恐れ、疫病などを起こす荒ぶる神に祈りをささげ、その荒魂を鎮めるもの
・それに対して大和時代に入ってきた仏教、特に加持祈祷というスタイルを持った密教が政教一致政権の朝廷で用いられ、道真のような怨霊を鎮めるなど政治的に利用された
・そのような「死後たたられる」という恐怖感が革命や反逆を起こさせない平和をもたらしたのではないか?
・たたるものに対しては拝み、神として崇拝することにより、自分たちのフラストレーションも発散させる
・また江戸時代は権現思想や檀家制度に基づいた先祖崇拝により、先祖を神として扱い同じようにたたりを避けた
・しかしそのような恐怖感を抱くということは病理的であり、いいかえればオタク的である
・なら21世紀の今はオタク的なものをつきつめることこそニュータイプに近づく道ではないか?
・だからといってそればかり追求するのではなく、視野を広く持ち実務をこなしながら趣味もこなせる、ふわっとしたものが理想
とだいたい話の流れはこんな感じでした。
オイラは編集能力が欠如しているので大変わかりずらいとおもいます。
これでも頑張ったの。勘弁してください。
この他にも
・平和な時代は戦争でフラストレーションを発散できないので、能・茶・華・庭のような稲作同様「反自然的」な文化で、その中に相手を殺してやりたいというような気持ちを込めて発散していた
・今見ると能なんて死ぬほどつまらない。内向的でオタク的な文化。
・だがそのような美と隣接する空間で人を癒し、ネゴシエートすることもできる。
・美の一点をつきつめることによって自分の死をみつめることができる
などの話がありましたが、この辺は自分のメモの字が汚くてよくわからないので、
おそらく違うニュアンスで話していたのかもしれません。ご指摘をおまちいたしております。
本題にいきなり入ったので45分を残して講演は終了。残りは質疑応答の時間に入ったのですが・・・。
実はこの時間、自分が何を質問しようか考えてばかりいたのであまり頭に入っていません。
覚えているのは
・トップランナーの時は事前に断ったZの映像を流されてNHKのスタッフと大喧嘩した
・Zは主人公の名前とジェリドというバカがいたことしか覚えていない
・次回作の舞台は山口県岩国市。米軍基地のある場所を舞台にしたいが米国の政策が不安定なのでまだわからない
くらい。
ず〜っと「何を質問しようか」と考えていたのですが、チキンなオイラは手をあげることが出来ず。
司会が最後というので意を決して挙げたら・・・・オイラにマイクまわってきたよ!
トミノに生質問だよ!ハァハァ・・・
マイクを握った瞬間からトミノと視線がバッチリ。射抜くような視線に心臓はドックンドックン。
思い切り緊張しながら
「監督は最近では現代社会における身体性の喪失ということに大きな問題意識をお持ちですが、最近の監督の作品を拝見するに∀ガンダムでは宵越しの祭り、かぼちゃ祭り、キングゲイナーではミイヤの祭りなど共同体としての団結意識や民俗社会に関わることこそ身体性の獲得に必要なこととお考えのようにお見受けいたしましたが、実際のところどのようにお考えなのでしょうか?」
と質問(実際には緊張しすぎてもっととっちらかっていました)。
トミノはうんうんと頷きながら質問を聞いた後、答えてくださったのですが・・・
すいません!トミノと視線を合わせ続けるというあまりの緊張と喜びで頭が真っ白になってました。
「身体性とは体育会系ではない」「人の集団の中でのありよう」
などは覚えているのですが・・・全くもってお恥ずかしい限り。
他の質問をわずかな記憶を頼りに再現すると、まず腐女子と思われる女性の
・「劇場版Zではカミーユは幸せになれるのか?ZZにはどうつながるのか?」という質問。
いきなりこのような質問が飛びトミノも半切れ状態。会場全体の空気も萎えていく。それに対してトミノは「カミーユが幸せになるかなんてわからない。またZZは存在すら忘れていたので無問題。Zは主人公の名前とジェリドというバカな奴がいたことくらいは覚えている。」などと半ばキレながらも回答。この厨な質問で大多数の人が質問する気が萎えてしまった感じ。私もかなり萎えてしまったのだが、トミノ愛との葛藤の末質問することにした。次に
・「能などの文化は内向きなオタク的な文化だと言ったが、江戸時代には富士講のような健康的なオタク文化があった。それがなぜ継承されなかったのか。」
それに対してトミノは「健康なのが通常なので伝える必要はなかったから。オタク的文化は「反自然的」だったから家元制度を作って次の世代に継承した。」と回答(このへんうろ覚え)。さらに
・「監督は作品のテーマと舞台の地域性をリンクさせているようだが、次回作の舞台はどこか」
それに対する答えは「たしかに考えてリンクさせている。次回作の舞台はプロデューサーがこの場に居ないから言ってしまうが、聞いてがっかりしないで欲しい。舞台は山口県の岩国市。米軍基地のある街を舞台にした」と初めて次回作に対する発言が。例の純愛ものですか?果てしなくハァハァ。次の質問は
・「押井守は『TVアニメでは好きなように出来ないから』と映画を撮っているがなぜトミノほどの大監督が映画ではなくTVアニメにこだわるのか。」との質問。
少し眉根を顰めたトミノは「それは僕に集金能力がなかったから。『トミノならお金がとれる映画を作ってくれるだろう』と出資者に思われなかった。だからくだらないTVアニメなんてやっている。本当はTVアニメの仕事は大嫌い。でも、押井氏を批判するわけではないが好きなようにやったらつまらない作品しか出来ない。実際去年の夏にもつまらない作品(暗に『イノセンス』を指す)があった。TVアニメは好きなように出来ない、様々な軋轢の中でつくるからこそ面白いものが作れるのではないか。またそのような場に身を置くことによって自分のスキルを磨くことが出来る。自分の好きなようにやって商売になるのは宮崎監督だけ。」次が
・「劇場版Zでニュータイプへの明快な答えはあるか?」。
これまた腐女子からと思われる質問。この質問でまた萎えた空気が漂う。あまりの萎えっぷりと自分の質問を頭の中でまとめるのに夢中でトミノがどのような答えをしたかは覚えていないのですが、最初に質問した腐女子をいじって「『カミーユはどうなるの?幸せになるの?そんなのアタシいや〜』なんていうお姉ちゃんの意見は無視します」の発言のみ覚えています。もう一つ質問があったと思うのですが、もうこの段階ではかなりテンパっていたので全然記憶に残っていない。スモソ・・・。
途中かなり端折った上、自分の言葉に置き換えている箇所もあるので完全な再現というわけではありませんが、
会場のトミノ熱に包まれた熱い雰囲気を感じていただければ幸いです。
写真撮影OKだったので、何枚か写真を撮ったのですが(前二列目だったので何枚も撮るのはさすがにためらわれ、折をみながらパシャパシャと。)、トミノは壇上を禿しく動き回るので、うpした1枚以外は全て幽体離脱したようにブレてしまいました。
それはそれでトミノらしいんだけど・・・。
講演会後は恵比寿に出てカフェで雑談した後、中華料理を食べて帰りました。
アザラシ・姉さんと腹がよじれるほど笑い、楽しい時を過ごすことができ感謝感謝。
またトミノ講演会があればジャック・ミミ・ガーノーで出動しましょう。
リヴァ博士はご勘弁。
というわけでいまやすっかりトミノ信者のオイラは、
今日もトミノの講演「ガンダム25年 ニュータイプに至れるのか?」を聴きに、
北里大学白金キャンパスまでアザラシ、ばろん姉さんと三人で行ってまいりました。
開演1時間前に会場に入って下準備。正面2列目というベストポジションをキープ。
講演会のポスターを貰い心を落ち着かせたところでトミノ教祖登場!

本日も
さすが亜亜子セレクション。どこでお買い求めになるのかもわからないそのお姿にオイラはくらくらしてしまいます。
さて以下講演の内容を簡単にまとめてみました。
トミノの話自体が突っ込みどころ満載な上に、話の筋が飛び飛びになるのを酔った頭でまとめたものなのでわかりにくい箇所や、
メモを取っていたとはいえ、記憶違いや勘違いなども多々あると思います。
参加された方からの「ここは違う」という訂正をお待ちしております。
・まず登場後会場を見渡し「話の順番を変えて本題から話す」と訂正。たしか東大のときもそんなことを言っていたような・・。
・ニュータイプが何かは制作当時も25年経った今もわからないが、山折哲雄氏の本「日本文明とは何か―パクス・ヤポニカの可能性」を読んで思い至ったことがある。
日本文明とは何か―パクス・ヤポニカの可能性
山折 哲雄

・普通の人間がギリシャ神話の世界のような争いの無い「絶対平和」の世界に生きていたら必ず自堕落になる
・また人間自体が「究極的に戦争が好き」な生物なので絶対平和などありえない
・だから軋轢に対応する努力が必要になるし、普通の人は軋轢なしでは生きていけない
・ならばニュータイプの近似値とは平和を維持できる能力ではなかろうか?
・だとすれば平安300年、江戸250年の平和はニュータイプがコントロールしたのではないか?(実際には平安時代は東北地方では蝦夷征伐をしきりに行い、承平・天慶の乱など日本国の制度そのものを揺るがせかねない大事件がおきているのだが、トミノ自身「日本史のことではなくニュータイプのことを語っている」ので目をつぶろう)
・ここでいうニュータイプは特殊な一部の階層ではなく、列島に住まう人々自身が考え出してつくったもの
・日本の文化は大陸や半島、南洋など様々な文化が混交して生まれたものであり、その文化のミックスと温暖で風光明媚かつ農耕に適した土地があるという特殊な地理状況が「神道」を生んだ
・神道は自然災害に対する恐れ、疫病などを起こす荒ぶる神に祈りをささげ、その荒魂を鎮めるもの
・それに対して大和時代に入ってきた仏教、特に加持祈祷というスタイルを持った密教が政教一致政権の朝廷で用いられ、道真のような怨霊を鎮めるなど政治的に利用された
・そのような「死後たたられる」という恐怖感が革命や反逆を起こさせない平和をもたらしたのではないか?
・たたるものに対しては拝み、神として崇拝することにより、自分たちのフラストレーションも発散させる
・また江戸時代は権現思想や檀家制度に基づいた先祖崇拝により、先祖を神として扱い同じようにたたりを避けた
・しかしそのような恐怖感を抱くということは病理的であり、いいかえればオタク的である
・なら21世紀の今はオタク的なものをつきつめることこそニュータイプに近づく道ではないか?
・だからといってそればかり追求するのではなく、視野を広く持ち実務をこなしながら趣味もこなせる、ふわっとしたものが理想
とだいたい話の流れはこんな感じでした。
オイラは編集能力が欠如しているので大変わかりずらいとおもいます。
これでも頑張ったの。勘弁してください。
この他にも
・平和な時代は戦争でフラストレーションを発散できないので、能・茶・華・庭のような稲作同様「反自然的」な文化で、その中に相手を殺してやりたいというような気持ちを込めて発散していた
・今見ると能なんて死ぬほどつまらない。内向的でオタク的な文化。
・だがそのような美と隣接する空間で人を癒し、ネゴシエートすることもできる。
・美の一点をつきつめることによって自分の死をみつめることができる
などの話がありましたが、この辺は自分のメモの字が汚くてよくわからないので、
おそらく違うニュアンスで話していたのかもしれません。ご指摘をおまちいたしております。
本題にいきなり入ったので45分を残して講演は終了。残りは質疑応答の時間に入ったのですが・・・。
実はこの時間、自分が何を質問しようか考えてばかりいたのであまり頭に入っていません。
覚えているのは
・トップランナーの時は事前に断ったZの映像を流されてNHKのスタッフと大喧嘩した
・Zは主人公の名前とジェリドというバカがいたことしか覚えていない
・次回作の舞台は山口県岩国市。米軍基地のある場所を舞台にしたいが米国の政策が不安定なのでまだわからない
くらい。
ず〜っと「何を質問しようか」と考えていたのですが、チキンなオイラは手をあげることが出来ず。
司会が最後というので意を決して挙げたら・・・・オイラにマイクまわってきたよ!
トミノに生質問だよ!ハァハァ・・・
マイクを握った瞬間からトミノと視線がバッチリ。射抜くような視線に心臓はドックンドックン。
思い切り緊張しながら
「監督は最近では現代社会における身体性の喪失ということに大きな問題意識をお持ちですが、最近の監督の作品を拝見するに∀ガンダムでは宵越しの祭り、かぼちゃ祭り、キングゲイナーではミイヤの祭りなど共同体としての団結意識や民俗社会に関わることこそ身体性の獲得に必要なこととお考えのようにお見受けいたしましたが、実際のところどのようにお考えなのでしょうか?」
と質問(実際には緊張しすぎてもっととっちらかっていました)。
トミノはうんうんと頷きながら質問を聞いた後、答えてくださったのですが・・・
すいません!トミノと視線を合わせ続けるというあまりの緊張と喜びで頭が真っ白になってました。
「身体性とは体育会系ではない」「人の集団の中でのありよう」
などは覚えているのですが・・・全くもってお恥ずかしい限り。
他の質問をわずかな記憶を頼りに再現すると、まず腐女子と思われる女性の
・「劇場版Zではカミーユは幸せになれるのか?ZZにはどうつながるのか?」という質問。
いきなりこのような質問が飛びトミノも半切れ状態。会場全体の空気も萎えていく。それに対してトミノは「カミーユが幸せになるかなんてわからない。またZZは存在すら忘れていたので無問題。Zは主人公の名前とジェリドというバカな奴がいたことくらいは覚えている。」などと半ばキレながらも回答。この厨な質問で大多数の人が質問する気が萎えてしまった感じ。私もかなり萎えてしまったのだが、トミノ愛との葛藤の末質問することにした。次に
・「能などの文化は内向きなオタク的な文化だと言ったが、江戸時代には富士講のような健康的なオタク文化があった。それがなぜ継承されなかったのか。」
それに対してトミノは「健康なのが通常なので伝える必要はなかったから。オタク的文化は「反自然的」だったから家元制度を作って次の世代に継承した。」と回答(このへんうろ覚え)。さらに
・「監督は作品のテーマと舞台の地域性をリンクさせているようだが、次回作の舞台はどこか」
それに対する答えは「たしかに考えてリンクさせている。次回作の舞台はプロデューサーがこの場に居ないから言ってしまうが、聞いてがっかりしないで欲しい。舞台は山口県の岩国市。米軍基地のある街を舞台にした」と初めて次回作に対する発言が。例の純愛ものですか?果てしなくハァハァ。次の質問は
・「押井守は『TVアニメでは好きなように出来ないから』と映画を撮っているがなぜトミノほどの大監督が映画ではなくTVアニメにこだわるのか。」との質問。
少し眉根を顰めたトミノは「それは僕に集金能力がなかったから。『トミノならお金がとれる映画を作ってくれるだろう』と出資者に思われなかった。だからくだらないTVアニメなんてやっている。本当はTVアニメの仕事は大嫌い。でも、押井氏を批判するわけではないが好きなようにやったらつまらない作品しか出来ない。実際去年の夏にもつまらない作品(暗に『イノセンス』を指す)があった。TVアニメは好きなように出来ない、様々な軋轢の中でつくるからこそ面白いものが作れるのではないか。またそのような場に身を置くことによって自分のスキルを磨くことが出来る。自分の好きなようにやって商売になるのは宮崎監督だけ。」次が
・「劇場版Zでニュータイプへの明快な答えはあるか?」。
これまた腐女子からと思われる質問。この質問でまた萎えた空気が漂う。あまりの萎えっぷりと自分の質問を頭の中でまとめるのに夢中でトミノがどのような答えをしたかは覚えていないのですが、最初に質問した腐女子をいじって「『カミーユはどうなるの?幸せになるの?そんなのアタシいや〜』なんていうお姉ちゃんの意見は無視します」の発言のみ覚えています。もう一つ質問があったと思うのですが、もうこの段階ではかなりテンパっていたので全然記憶に残っていない。スモソ・・・。
途中かなり端折った上、自分の言葉に置き換えている箇所もあるので完全な再現というわけではありませんが、
会場のトミノ熱に包まれた熱い雰囲気を感じていただければ幸いです。
写真撮影OKだったので、何枚か写真を撮ったのですが(前二列目だったので何枚も撮るのはさすがにためらわれ、折をみながらパシャパシャと。)、トミノは壇上を禿しく動き回るので、うpした1枚以外は全て幽体離脱したようにブレてしまいました。
それはそれでトミノらしいんだけど・・・。
講演会後は恵比寿に出てカフェで雑談した後、中華料理を食べて帰りました。
アザラシ・姉さんと腹がよじれるほど笑い、楽しい時を過ごすことができ感謝感謝。
またトミノ講演会があればジャック・ミミ・ガーノーで出動しましょう。
リヴァ博士はご勘弁。
1/23 8:45 薄れ掛けた記憶をなんとか搾り出して補足してみました。
1/24 ふと思い出したことが一つ。
「インターネットでは大量の検索結果の中から直接目的の情報へ向かい脇に入らない。新聞のよいところは、めくるという行為によって自分の知ろうとしている情報以外の情報も目に飛び込んでくる。そういった脇の情報も必要」
1/24 ふと思い出したことが一つ。
「インターネットでは大量の検索結果の中から直接目的の情報へ向かい脇に入らない。新聞のよいところは、めくるという行為によって自分の知ろうとしている情報以外の情報も目に飛び込んでくる。そういった脇の情報も必要」
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Comment
今日の所はゆっくり休んで、また、加筆修正をして下さい。
まあ、今回のこれを子犬さんが知らない筈はないですよねえ。
もし、儂が行ってたら「「種」と「種運」はどう思いますか?」とか聞いて顰蹙を買っていたでしょうか。
それとも雰囲気に押され「映像作品におけるシナリオの重要性」とかいうへ垂れた質問に終わっていたでしょうか。
いやあ、子犬さん、アカデミックな質問で凄いですねえ。尊敬してしまいます。
なにはともあれ、ド疲れさん!
お久しぶりです。と言っても、東大の講演会の時に掲示板に書き込みしたきりで、まず覚えられていないとは思いますが・・・
それにしても、正面二列目の方が子犬さんとは思っていませんでした。
自分も二列目なので、通路を挟んで隣だったんですね。
最後の質問は物凄くしっかりした感じだったので、緊張していらっしゃるとは思えませんでした。
私もチキンな性格を何とかした上で、いつかは質問してみたいと思いましたよ。
まとめ乙!
漏れが質問しようとしたのは、
1.「昨今のアニメが限りなく趣味的・自閉的なものになっている中、監督はこれまで、そういったオタク的なものと真っ向から反する作品づくりを行ってきたと見えますが、美的行為=オタク的なものにNT的な萌芽あるのだとしたら、ご自身の今後の作品にも何かしらの形でそれが反映される、或いは反映させていきたいとお考えですか?」
2.「NTについて今回は具体的な回答を示されましたが、そうなると『∀』や長谷川先生と組まれた『クロスボーン』、『V』、そして古い作品ですが『ガイア・ギア』で描いていらっしゃった“自然回帰”という結末は、当時のご自身の中でどのような意味で付されたものだったのでしょうか?」
といったとこです。
まとめ、おつかれさまでした。
Zについて「(旧作ファンの)おねえちゃん達の意見は聞かない」の続きで
「2まわり下の今の子供達が観て面白がってくれればうれしい」というようなことを
仰っていたのを何となく覚えてます。
>小林さん
やっぱり小林さんもご存知だったんですね。
お仕事でなければ、ぜひご一緒したかったです。
質問は本当に緊張しましたよ。最初の質問があんなでしたし。
でも小林さんには種関連の質問をして自爆していただきたかった・・・。
え?オイラ?そんな勇気はないですよ。
>彼方さん
お久しぶりです。
やはり今回もいらっしゃってたんですね。
それにしてもそんな近いところにいらっしゃったとは。
もしかして「リーンの翼」をお読みでしたか?
生トミノプレッシャーはかなり厳しかったですが、
次の機会があればぜひ浴びてみてください。
>玉茶祖
ガイア・ギアに絡める質問を準備していたのなら、
なんで質問しないんだよぅ!このチキン!
・・・・
・・・
・・
・
スマソ。言い過ぎた。
>ばろんさん
いろいろとありがとうございました。
あ〜そんなことも言っていましたね。
スカーリテンパっていたので・・・。
はい、読んでいました。やはり、見られていましたか。
古本屋巡りの末、何とか全巻読むことが出来、喜びもひとしおです。次は「ガーゼィの翼」か「アベニールをさがして」あたりを狙っていますが、先は長そうです。
やはりそうでしたか(汗。
「リーンの翼」はトミノ的にもいろいろと面白い作品ですので楽しんでください。
「アベニールをさがして」は楽天フリマにて私出品しております。
全然はけずに不良在庫化しているのでぜひ買っていただきたいであります。
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