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2005-02-06(Sun) 22:06:17

ショーン・ビーン出演 キング・オブ・ファイヤー

誘惑に耐えかねて、「キング・オブ・ファイヤー(Henry VIII)後編」借りてきちゃいました!! 旅行前で金がないというのに。今日からご飯はモヤシとエノキダケで乗り切ります。

ネタばれ感想いきますよ〜〜♪




豆様出番少なっ!! 豆様出演部分だけ見ようかな〜〜と思ってチャプターメニュー見て愕然としました。何せChapter 3が「ロバート・アスク謀殺」ですから。豆様ご出演部分

チャプター1、チャプター2、チャプター3

その上、出ずっぱりというわけでもないので、出演時間は賞味何分だって考え込んじゃいますけど。でも、本当に豆様@ロバート・アスク様は麗しかったです。

●焼け跡に豆
王の軍によって焼き討ちにあった修道院を見回る豆様@ロバート・アスク。倒れている修道女を軽々とお姫様抱っこします。う、羨ましい。

●ジューシーな演説豆
カトリック教徒を苦しめているのは、異国からやってきた侵略者ではなく、イングランドの国王なのだ!! と演説を打つ豆様@ロバート・アスク。独特の抑揚に思わず引き込まれてしまいます。

高らかに叫ぶ部分でぶわっっと唾が飛んでましたけど、突っ込んじゃいけないところなんでしょうか(笑)←唾といえば、宴会のシーンでヘンリー8世も盛大に飛ばしていらっしゃったわね。英語って唾飛びやすい言語なのかしら。

「Go home, Go home, Go home!」

のところで、「ふぉ権藤! ふぉ権藤! ふぉ権藤!」なオスギリアス奪還ボロミアを思い出してしまいました。ボロミアのときは「ガタイのいい人だなあ」と思いましたけど、アスク豆様はすらりと細身でいらっしゃいますよね。ほっぺのお肉はボロミアに負けず劣らずぷにぷにですけど。

●お馬に乗ったお豆様
当時の交通手段はお馬さん。ということで、お馬に乗った素敵なお豆様がたくさん拝めます。うるわしー うつくしー

体育館裏お城に呼び出される豆様
ヨークでの反乱を看過できなくなったヘンリー8世は、要求を飲むということでアスク様を呼び寄せます。思いっきり罠っぽいです。そこに颯爽と現れるお豆様@ロバート・アスク。お供の皆さんが、胡散臭いかんじですが、お豆様だけやたらとノーブルです。下手すると王様よりこぎれいです。

お豆様を出迎えた王様は提灯ブルマをはいているのですが、豆様の衣装がこれでなくて本当によかったと思いました。でも「クラリッサ」の白タイツ&恥ずかしいカツラがすごく似合っていましたから、豆様ならブルマもありかも。

王様に「まあ飲めや」と勧められても「飲みに来たんじゃない」とつれない豆様。「兵士上がりに意見されるとは」と嫌味を言われても一切動じることなく要求を突きつけます。

なのに!!

なのに!! なのに!!

何を言われても動じなかったアスク様、「俺んち城に泊まっていかないか」とご招待されると途端に動揺します。危険よ!! アスク様!! そんなふらふら外泊なんてしちゃあ!! 「王様が招待してるんだぜ」とダメ押しされて思わずぐらり……

●ほろ酔い美豆様
イノセントでピュアなアスク様を、トゥールネー戦友同窓会の飲み会に招待する王様。この当時の飲み会って立食形式なのねん。みんな立って飲んでますな。グデングデンになってきたらどうするんだろう?(お貴族様たちはそんなになるまで飲まないのか?)

「ロバートはまだ寝静まっているフランス軍の中に突っ込んでいったんだ!」と王様にかつての武勇伝をご開陳され、「My friend」とまで呼ばれて、恥らうような微笑を浮かべるアスク様。きゃわいらし過ぎます。でもあなた、もう少し人を疑うことを覚えたほうがいいと思います。

ヘンリー8世に「口を慎め、お前の王様だぞ!」と言われても「命があればな」と動揺しなかったアスク様ですが、ここでさりげなくヘンリーのことを「My Lord.」って言ってます。懐柔されてるよ!! 懐柔というか、疑うことを知らないピュアなアスク様的には、王様が裏切るなんて思いもよらないことだったのでしょうね。

相当お飲みになって千鳥足で帰っていくアスク様。よろよろしているところがまた可愛らしい。案外お酒弱いのかしらん。「Sleep well.」という王様のせりふがやたらと不吉なかんじです。そして実際不吉です。

●ロバート・アスク謀殺って……
ええ、そして問題のチャプター3です。展開速すぎます。この間、前妻の子メアリー(後のメアリー1世ですな)とヘンリー8世の和解とかいろいろあるんですが、その辺はサックリ無視します。

王様に1ヶ月もの間留め置かれたアスク様。「王様に要求を飲ませたぞう♪」と上機嫌でヨークにご帰還。お馬さんからひらりと飛び降り(本当にひらり、なんだよ。おまけに飛び降りてからくるりと一回転だからね)機嫌よくお城か何かの中に入ってみたらば……

やけに静かな城の中、ぽたりぽたりと赤いものが……

びっくりして後ずさる足取りすら軽やかなアスク様。そうです、王様は最初から要求を飲む気などなかったのです。彼を留め置いている間、仲間たちを殺し、ついにはアスク様まで…… 城の中からワラワラと涌いて出た王様の手勢と戦うアスク様ですが、多勢に無勢。そして出て参りますのは、豆様ファンにはトラウマな武器、ボウガン。いやー! やめてー!

まず左の二の腕に、続いて右の向こう脛にボウガンを食らう豆様@ロバート・アスク。思わず膝をついてしまったところを、剣の柄で思いっきりぶん殴られて意識喪失。暗転。

追記)すんません、左右が逆です。まず最初に利き腕である右の二の腕を射られて、次が左足のすねじゃなくてあれはふくらはぎですか? を射られていますね。ラストシーンでつるし上げられたとき、頭頂部より左にずれたあたりから出血していましたけど、あれは右後ろに振り返ったときに殴られた傷ってことでしょうか。ああいう風に殴られて頭のあの位置にああいう傷つくかなあ?

ちゃ〜ら〜♪ という悲しそうな音楽とともに、上半身裸にひん剥かれてヨークの城門に吊るされる豆様。あらま〜、ほとんど無駄毛がないわ……じゃなくて!!

首のところを切られてジワジワ失血死という非常に残酷な方法で殺されることに…… つるし上げられるときの悲痛な悲鳴がなんとも…… それでもアスク様の口から出るのは王への呪詛などではなく、「God bless the one (?) Catholic Church of England.」という、どこまでも信仰心に満ちた言葉なのでした。合掌。

出演時間ほんのちょっとなのに、いくらでも語れますロバート・アスク!! すばらしいです豆様!! 生け捕りにされる前の立ち回りのシーン、妙なカット割をしたせいで豆様の剣技がちゃんと拝めないなど、不満はありますが非常に楽しませていただきました♪♪ 英国版DVDには豆様インタビューもあるんでしたっけ? うー金ないけどほしい……

tag : ショーン・ビーン作品感想

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コメント

はじめまして!

こちらにははじめまして!
私、英国版は持っていますけど、レンタルはまだ発見していません。置いて無いところもあるって聞きました。

本編、コロっと騙されちゃう良い人なアスクたんには泣けますね。
豆様の上半身に余分な贅肉が無かったのがグーでした。

英国版インタビュー、素敵です!英語が分からないなんて問題じゃありませんでした!ホントは内容まで知りたいですけど。(^^;

>ひるでさん

こちらでは初めまして!!
いつかコメントでお邪魔させていただこうと
思っていたのですが、機会をうかがっているうちに
ひるでさんの方から声をかけてくださって
嬉しいやら恐縮するやらといったかんじです(笑)

そうなんですよね、信仰心に満ち溢れ、
王様が裏切るなんて露も思わず、ころっとだまされる
アスク様っ。大変につぼでございました。
引き締まった上半身もすばらしかったですよね。
(大変すべすべしていましたし)

やはり英国版特典は素敵なのですね!!
これはぜひともゲットせねば。
オランダ版ポールパパとどちらを先にするか
大変悩んでいる昨今です。
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