本日、野球選手の新庄さんが宣伝部長だかななんだかという、ナショナルトレジャーのプレミア試写会に行ってきました。こういう試写会に行くのは初めてだったので、はがき引き換えの心構えとか、反省等を中心に書きます。映画のネタばれはしません(最後の最後で、本筋とは関係ないものの、多少映画本編に関わる話をしていますが、十分に行間を空けてあります
まず午後2時から会場となる国際フォーラムで、当選はがきと座席権との引き換えが行われました。わたしはこういった試写会参加は初めてなので、舐めてかかってしまい、2時ちょっと前に行ってみたところ、そこにはすでに長蛇の列が。結局座席は真ん中より後ろの、下手側となりました。
開場時間は5時半、開演時間は6時半だったため、間を取って6時ごろ会場へ。今回はスムーズに入ることができました。開場後も、葉書をまだ引き換えていない人はまず発券してもらってから! という開場整理の声が聞こえていたので、とりあえずはがきを持っていて会場に足を運んだ人は全員見られたのかな?
◆今回の反省点 試写会のはがき引き換えはお早めに。20分押しぐらいでプレミアスタート。とはいっても、会場に来ている客のためのプレミアというよりは、プレスのためのプレミアというかんじでした。最初に手渡されたのは、劇場で普通にもらえるフライヤーと、パイレーツ・オブ・カリビアンとナショナル・トレジャーの比較をしている折り畳み型のチラシ。わたしはこのチラシを持っていなかったので、それでも大喜びでしたが、有楽町線のホームで「プレスシートとかもらえるならまだしも、これから劇場で売る普通のプログラムを販売されてもねえ」と文句を言っているお姉さんがいらっしゃって、おお、プレミア慣れしたかんじの発言だなあと密かに感心してみたり。
新庄さんがチャリティーかなんかでやっているらしい、新庄シートという招待席に、子供たちが招待されていたらしく、新庄さんと子供たちのプレス写真撮影とか、そういうのばかりでした。まあ、わたしは映画目当てだったので映画が見られればそれで満足。文句とかございません。
で、肝心の映画でしたが、満足満足でございました。映画の長さは2時間10分。娯楽ものとして理想的な長さですよね。謎解き自体はそれほど複雑ではないし、ストーリーラインも割りとシンプルなんですが、こりゃ3週連続一位取るよね、って思いました。だってこれ、米国独立史の基礎知識、重要スポットをきっちり押さえているじゃないですか。エンターテイメントだし、ついでに歴史の勉強にもなるし、って結構家族連れで見に行く人多かったんじゃないのかなあ。そういえば2004年度公開映画で黒字ランキング13位らしいですよ、ナショトレ。
終演後の新庄さん及び司会者さんからの挨拶その他はなし。エンドクレジットが流れ終わって、客電がついたらアナウンスが流れてそのまま解散でした。ロビーでは、700円のプログラムと、1300円のチョークバック付き全国共通劇場鑑賞券(要するに前売りですな)を販売。ただでナショトレ見られたらラッキーvぐらいに考えていたのに……前売り買っちゃったよ。
ここから先は微ネタばれ? 本筋とはまったく関係ない話ですが、ちょっとでも内容を知りたくない人は回れ右してね。
当然、ハウさんがメモに書き付けていたブレイズのシンボルもこの目に焼き付けてきましたわよ!!! 巨大スクリーンゆえに、交差する剣のマークが目立つこと、目立つこと。暗号解きながらブレイズのシンボル書いてるハウさんていったい何者? シェフィールド出身の金持ちなの?
(シェフィールド=工業都市、豆様ご発言の中にあった武器商人という言葉から考えて、実家の溶接工場で違法な武器をたくさん作って売りさばいて富豪になったとか? ありえねー)
主人公のゲイツがアビゲイル・チェイス博士と面会するシーン。会うなりゲイツが「ペンシルバニア・ダッチ?」と質問して、チェイス博士が「サクソン・ジャーマン」(←だったかな?)って答えるシーン。字幕は「スイス系?」「ドイツ育ちなの」(チェイス博士のほうの字幕の記憶はあやふやです)となっていたけど、これって正しいのかなあ。Merriam-Webster Onlineによりますと、
Penn·syl·va·nia Dutch
1 : a people living mostly in eastern Pennsylvania whose characteristic cultural traditions go back to the German migrations of the 18th century
2 : a dialect of High German spoken in parts of Pennsylvania and Maryland
だそうで、ダッチとは名ばかりで高地ドイツ語の方言だそうです。Wikipediaのペンシルバニアドイツ語の項には、「ドイツのプファルツの方言にもっとも近い」と書かれているけど、アーミッシュの項では「スイスの古語が元になっている」という記述があるので、トダナツコ先生はこちらの情報に基づいて「スイス系?」とやったのでしょうかね。ただ、やはりペンシルバニア・ダッチと聞くと、アーミッシュやメノナイト派を連想する場合が多いようですね。結局のところどうなんだろうな。
わたしは英語がさっぱりなので、ダイアン・クルーガーの英語は普通に上手く聞こえるのですが、やはりあちらの方からすると、彼女のアクセントには何らかのエクスキューズをつけておく必要があるのでしょうか。ネイティブの耳は厳しいやね。
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