一時期よりも話題に上がることが減ったような気がするのですが、話題に上らないからといって制度が廃止になった‥などというわけはなく、事態は着々と進行しているということを改めて思い知らされるニュースが今日の朝刊トップに載っていました。記事によれば、来年の5月から始まるとされる裁判員制度の開始に向けて、来年の裁判員候補者名簿に登録される人の数が全国で約29万5000人に決まったということがわかった‥そういうものでした。
裁判員の数は、ひとつの事件に対して6人が選出されるわけですが、全国の地裁は1事件あたり100人の候補者を登録するという計算をしているのだそうです。当然、様々な都合などによって辞退者が出ることが想定されているため、それに備えるために多くの候補者を登録する戦略にしているようです。この、候補者名簿に載る29万5000人という数字を昨年の有権者数から計算すると、全国平均で352人に1人の割合だということで、名簿に載るのは結構な確率になるようです‥。
ただ、この数字にも地域格差がかなりあって、全国レベルでみると最大で3.6倍の開きがあるのだとか‥。最も確率が高いという不名誉(?)な1位に輝いたのは、千葉の220人あたり1人というもので、逆に低いのは秋田の790人にあたり1人という数字です。ちなみに横浜は、397人あたり1人という、全国レベルに比べて若干低い確率でした。初回年度の候補者には、年末までに通知が来るのだそうで、そんな通知が来た日には気分の悪い年末年始になりそう。こんな制度‥本当にやるんですかね。
北京五輪が無事終了しました。開幕してまもなく、キャンプに出掛けていたこともあるのかもしれないけれど、何だかあっという間に終わってしまったという感じが強いです。開会式の「巨人の足跡」に、さすが中国!と感動+感心した身としては、後から発覚した事実に多少の落胆もしたけれど、それを補う数々の感動的な競技も見られたので、それなりに満足しています。あとは、これを機会に「突っ込まれドコロ」の少ない中国になってくれれば文句のつけどころも無いでしょう。中国加油!
新聞には今日も嫌な事件が載っていました。ついひと月ほど前に大きな事件がありましたし、先日も驚かされる事件がありました。そのような凶悪な事件が起きたとき、度々ゲームのことが取り上げられます。暴力描写の多いゲームをよくやっていたとか、ゲームをすると人が変わったようになったとか‥。「ゲームは悪いものである」という刷り込みに躍起になっているのでは?と勘繰りたくなるマスコミの論調は多いですし、子供を持つ親に対していたずらに不安を煽っているだけではないかと思ってしまいます。
世界的に原油価格の高騰が続いています。価格高騰の原因として、投機マネーの流入が値上がりの悪循環を招いているということが挙げられているわけですが、資金の出所は一体どこなのだ?ということはよく分かりません。金持ちの資金が単に動いているのか、米国のサブプライム問題のように様々な資金が流入して金額が巨大になっているのか。いずれにしろ、世界中に大きな影響を与えていることには違いありません。
「それをしてはいけない」とか、「あれは駄目だ」とか、禁止事項を並べ立てるのは子供の教育によくない‥そういったことをよく見聞きすることがあります。だからといって、子供の好きにさせるというのはもっとよくないと思います。人間として社会の中で他人とうまくやって行くためにも、守らなければならない暗黙のルールのようなものは数多くあると思いますが、そういったものは自然と身につく‥などということは、あるわけ無いのです。やはり、どこかで誰かに教えてもらわないと、身につかないと思います。
豆腐、味噌、醤油‥どれもが日本人におなじみの食材ですし、日々の食卓に欠かせないものです。これらの原料に共通するものは大豆‥ビールのお供に欠かせない枝豆だって大豆ですし、あの粘り具合がたまらない納豆だって元は大豆です。つまり、ごく普通の日本人にとって、生活に欠くことのできない食材が大豆由来のものであるわけです。ちょっと考えてみてください。例に挙げた、たったこれだけの食材や調味料を全く使用しない日はありますか?わが家の今日の晩ごはんは、豆腐の味噌汁に納豆も加わり、大豆に支配されていると形容しても過言ではないほどでした。。