平成17年1月28日金曜日 午後6時30分〜9時00分
参加者 12名
講師 喜多 宏氏
プロフィール
昭和37年3月卒業10期生 小野ゼミ
三菱電機勤務後 62歳から5年間花園大学仏教学科聴講生、ヨガ歴25年、
クラシック鑑賞歴50年、オーデイオ歴40年
ホワイトボードに貼られた、講師のヨーガポーズの数々。
白鳥のポーズ、釣り鐘のポーズ、そして実際に見せて頂いたもっとも得意とし、股関節や前立腺に効果抜群の全開前屈のポーズ(写真掲載)に参加者全員、ビックリと尊敬の眼でした。
67歳にして、由美かおるも驚く程の肌つやの良さ、声のメリハリといい、講師の過去談は全く想像だに出来ませんでした。
小さい時から病弱で高校では病欠がなんと150日もあり、体育の授業は一度も出たことがなく、高校卒業後も闘病生活の連続。
気候の良い和歌山大学での生活で体調が回復されたそうです。
しかし、就職した会社の営業配属で頑張りすぎて胃カタル、十二指腸潰瘍、肝炎など患い、すべての健康診断データが悪く、健康管理の為にヨーガを始められとのことです。
82キロあった体重もヨーガを始めてからは67キロを維持されているとのこと。
毎日1時間のヨーガを欠かさず、完全に生活の一部になっていることに驚きました。
アメリカでは肥満解消のヨーガ、ストレスマネジメントとしてのヨーガ人口が1500万人を超え、日本でもヨーガが普及していますが、ヨーガ学会があるわけでもなく、8400もあるポーズから○○ヨガのように多数の流派が展開されてます。
日本では31ポーズの自彊術(じきょうじゅつ)や4ポーズの真向法(まっこうほう)として戦前より健康体操として取り入れられたようです。
近年はヨーガのポーズと呼吸法を大幅に取り入れたピラテス、パワーヨガ、ハタヨガなどの健康法が人気になっています。
ヨーガの語源は「結びつける」から心の集中、合一を意味し、大自然、宇宙との一体感を求めての瞑想でもある。
そこでヨーガの実践のポイントを教えて頂きました。
1.呼吸と意識と動きの三位一体
・鼻呼吸を維持し、五感を研ぎ澄まし、体・心と対話しながら意識を持って体を動かす。
2.緊張と弛緩のコントラスト
・究極のポーズとはシャバ・アサナという死体のポーズであり仰向けに弛緩した姿である。
3.内省(心と体を見つめ)を深め、心身を自在に操る境地へ
・意識を集中しストレス軽減、解消
4.精神世界への開眼、深化としての瞑想をする
・おなかに物が入ってない空腹が不可欠で、清涼な空気が重要
「肉体の弛緩は精神の弛緩であり、弛緩の大切さを言わずにヨーガとは言えない!!」
ヨーガをやっていると精神世界の深みにはまって行き、それが快感となる。だからやめられなくなる。「快感のないヨーガはヨーガでない」
「ながらヨーガは出来ない」
ヨーガは対症療法ではなく、自力で生命力をトータルに向上させて解決、効果という結果を出す。
実演の一コマを紹介しましょう。
1.両手のひらを合わせて伸ばし耳の後ろに持ってきてぐっと上げてから左右に広げて弛緩する(写真掲載)
2.指を一本ずつ片手で包んで引っ張り摩擦する指ヨーガ(突き指を引っ張るイメージ)
3.おへその下からおなか、胸、肩と意識して手をあて4段階で息を吸い込み鼻から吐き出す呼吸法。
など教えてもらいました。
喜多様には周到な資料の準備をいただき、情熱と楽しさがひしひしと伝わってくる素晴らしい講義、実演と盛り上がった人生塾となりました。
もう少しお時間を取って頂きヨーガ(ステップ2)をお願いしたいとの声が早速上がっておりました。ありがとうございました。
<ご参考まで>
ヨーガに興味のある方は、関西一円のスポーツクラブにも教場を持ち、喜多さんも通われた大槻ヨガ本部スタジオにお問い合わせされたら、
もしかしてお得なことがあるかもしれないですネ。女性の方が多いらしいですよ。
http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohtsuki/
釈尊の修行もヨーガから始まったとのこと。
仏教とヨーガ 保坂 俊司著が 東京書籍から出ています。
報告者:渡邊 豊


参加者 12名
講師 喜多 宏氏
プロフィール
昭和37年3月卒業10期生 小野ゼミ
三菱電機勤務後 62歳から5年間花園大学仏教学科聴講生、ヨガ歴25年、
クラシック鑑賞歴50年、オーデイオ歴40年
ホワイトボードに貼られた、講師のヨーガポーズの数々。
白鳥のポーズ、釣り鐘のポーズ、そして実際に見せて頂いたもっとも得意とし、股関節や前立腺に効果抜群の全開前屈のポーズ(写真掲載)に参加者全員、ビックリと尊敬の眼でした。
67歳にして、由美かおるも驚く程の肌つやの良さ、声のメリハリといい、講師の過去談は全く想像だに出来ませんでした。
小さい時から病弱で高校では病欠がなんと150日もあり、体育の授業は一度も出たことがなく、高校卒業後も闘病生活の連続。
気候の良い和歌山大学での生活で体調が回復されたそうです。
しかし、就職した会社の営業配属で頑張りすぎて胃カタル、十二指腸潰瘍、肝炎など患い、すべての健康診断データが悪く、健康管理の為にヨーガを始められとのことです。
82キロあった体重もヨーガを始めてからは67キロを維持されているとのこと。
毎日1時間のヨーガを欠かさず、完全に生活の一部になっていることに驚きました。
アメリカでは肥満解消のヨーガ、ストレスマネジメントとしてのヨーガ人口が1500万人を超え、日本でもヨーガが普及していますが、ヨーガ学会があるわけでもなく、8400もあるポーズから○○ヨガのように多数の流派が展開されてます。
日本では31ポーズの自彊術(じきょうじゅつ)や4ポーズの真向法(まっこうほう)として戦前より健康体操として取り入れられたようです。
近年はヨーガのポーズと呼吸法を大幅に取り入れたピラテス、パワーヨガ、ハタヨガなどの健康法が人気になっています。
ヨーガの語源は「結びつける」から心の集中、合一を意味し、大自然、宇宙との一体感を求めての瞑想でもある。
そこでヨーガの実践のポイントを教えて頂きました。
1.呼吸と意識と動きの三位一体
・鼻呼吸を維持し、五感を研ぎ澄まし、体・心と対話しながら意識を持って体を動かす。
2.緊張と弛緩のコントラスト
・究極のポーズとはシャバ・アサナという死体のポーズであり仰向けに弛緩した姿である。
3.内省(心と体を見つめ)を深め、心身を自在に操る境地へ
・意識を集中しストレス軽減、解消
4.精神世界への開眼、深化としての瞑想をする
・おなかに物が入ってない空腹が不可欠で、清涼な空気が重要
「肉体の弛緩は精神の弛緩であり、弛緩の大切さを言わずにヨーガとは言えない!!」
ヨーガをやっていると精神世界の深みにはまって行き、それが快感となる。だからやめられなくなる。「快感のないヨーガはヨーガでない」
「ながらヨーガは出来ない」
ヨーガは対症療法ではなく、自力で生命力をトータルに向上させて解決、効果という結果を出す。
実演の一コマを紹介しましょう。
1.両手のひらを合わせて伸ばし耳の後ろに持ってきてぐっと上げてから左右に広げて弛緩する(写真掲載)
2.指を一本ずつ片手で包んで引っ張り摩擦する指ヨーガ(突き指を引っ張るイメージ)
3.おへその下からおなか、胸、肩と意識して手をあて4段階で息を吸い込み鼻から吐き出す呼吸法。
など教えてもらいました。
喜多様には周到な資料の準備をいただき、情熱と楽しさがひしひしと伝わってくる素晴らしい講義、実演と盛り上がった人生塾となりました。
もう少しお時間を取って頂きヨーガ(ステップ2)をお願いしたいとの声が早速上がっておりました。ありがとうございました。
<ご参考まで>
ヨーガに興味のある方は、関西一円のスポーツクラブにも教場を持ち、喜多さんも通われた大槻ヨガ本部スタジオにお問い合わせされたら、
もしかしてお得なことがあるかもしれないですネ。女性の方が多いらしいですよ。
http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohtsuki/
釈尊の修行もヨーガから始まったとのこと。
仏教とヨーガ 保坂 俊司著が 東京書籍から出ています。
報告者:渡邊 豊


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