五条御前 湯葉弥のくみあげ湯葉
2005/1/12〜17 京都展〜伝統とモダンの競演〜 (新宿 伊勢丹)ゆき姫は豆腐が大好き。今回はお豆腐関連のお店屋さんが2軒来ていました。はじめにのぞいていた豆腐や油揚げのお店、感じ悪かったんです。売り場のオバチャンは明らかに若く見られる姫よりも、お金持ってそうな中年女性にターゲットを絞って売る気まんまんな様子が見てとれて、ゲンナリ。買う気が失せました。よくあるんですよ… 姫は年齢よりも若く見られる傾向があり、ましてや人妻だなんて絶対思われません。いくら姫がお金をいっぱい持って、買う気まんまんで買い物に行っても、軽くあしらわれやすいんです。客商売のくせに人を見る目のない人って、けっこうたくさんいるんですよ。
で、もう1軒のお店、湯葉専門の「湯葉弥」に移動してみたところ、やはりお買い物好きそうな母娘が店の前に陣取って、売り子のお姉さんが熱心に湯葉をすすめていました。姫がひかえめに横のほうから、湯葉をじいっと見つめていましたところ、ブースの中にいた職人さん風のお兄さんが、「どうぞ」と試食のくみあげ湯葉を差し出してくださいました。姫が食べ終わると、今度は刺身湯葉を出してくださいました。刺身湯葉もおいしゅうございましたが、くみあげ湯葉のおいしさといったら! 感動して「すっごくおいしいです!」とお兄さんに言いましたところ、心底嬉しそうに「ありがとうございます」とお礼を言われました。
今回のこの物産展の予告を見たときは正直「湯葉で千円以上するのかぁ〜 高いなあ」と思ったのですが、それくらいの金額を払っても絶対損はしない味だと確信しましたので、迷わずくみあげ湯葉1155円をお買い上げ。
同じく湯葉好きの殿と、2日かけておいしくいただきました。お出汁の入った醤油が3袋、セットになってついてきました。ワサビは自分で用意してね。絶対ワサビは必要。おいしさ倍増します。
最後は入れ物の隅っこにたまった豆乳状の湯葉もスプーンですくって、しっかりいただきました。もう、人間ダメになるくらいにおいしゅうございました。熱烈オススメ。
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