「コミック天魔11月号」(茜新社刊)
です。
パスものはないですが、微妙なシーンはあります。
絵のタッチやシチュエーションのこともありますが、そういうのに限って、粗い感じを受けるのは私だけでしょうか。
いつものメンバーはいつもの感じでした。
「M的 高岡夕貴の場合」(あまゆみ)
「月と太陽」(シャチカマボコ)
「ハチミツおっぱい」(神楽雄隆丸)
「ミッシングスマイル」(あろうれい)
「ストレス病棟」(憧明良)
がよいです。
あと

「コミックペンギンクラブ山賊版11月号」(辰巳出版社刊)
です。
こちらもパスものはありません。
新人さんからよく載っている作家さん同士のコラボレーションまでいろいろあります。
色んな作家さんが載っているとはいえ絵柄もこれだけ幅広いと好み分かれそうです。
「いんしすたー」(ほた。)
「息子の部屋で」(伊沢慎壱)
「機械じかけのキュリア」(みたくるみ)
「となりの誰かさん」(猫玄)
「鬼堂さん発情する」(子門竜士郎 尾野けぬじ)
がよいです。
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「くちゅくちゅ 妹の蜜汁」(夏川冬 久保書店刊)
です。
全編兄と妹ものです。
3作ほどパスものもありますし、微妙な話やシーンもあります。
描いた時期が幅があるようで絵柄が変わっています。
昔から知っている作家さんですので、この絵柄の変化とパスもののときの作風の変化には何ともいえないものがあります。
でもそうでないものは昔のままかなという感じです。
たまに男性が悪人顔になるのが玉にキズですが。
「自慢のお兄ちゃん」と「ふたり暮らし」がよいです。
テーマ:成年コミック・マンガ - ジャンル:アダルト
「ラッキーライフ」(佐藤茶菓子 双葉社刊)
です。
次にあげるのとものすごく対照的です。
全話人妻もののため、ラブラブというよりも、欲求不満が漂ってきます。
罪の意識なんてふっ飛んで欲望に正直なのを、あっさりとした絵柄で描かれているので、妙にすがすがしくもあります。
この作家さんにはそういった意味のハズレはないでしょう。
あとがきにもあるように色んなシチュエーションのHがあります。
それから

「あまーい恋しよ」(Rico コアマガジン社刊)
です。
今年のおすすめの一つになりました。
なぜかというとただ一つラブラブで正面突破してくるからです。
恋人同士あるいはこれからそうなるもの同士が何の躊躇もなく正面からラブラブです。
単行本用にけっこうHシーンの描写が増えたのでしょうか濃厚さにも磨きがかかってきている気がします。
言葉で言うよりも是非この攻撃を受けてみてください。
「初恋心」と「こいびとどうし」シリーズがよいです。
あと
「よい娘のおもちゃ箱」(ののるみあ コアマガジン社刊)
です。
絵の印象もありますが、TLっぽい匂いもします。
変なものはありませんが、ものすごく濃厚というわけでもありません。
確かにとっつきにくいかもしれませんが、成年コミックとしても押さえるところは押さえてますし、何だかんだ言ってもラブラブだったりするのがよいです。
また意外にもロリ属性多めな気がします。
個人的には好きです。
「私の執事様」と「お嫁さんごっこ」がよいです。
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「弟のくせに」(碧木誠心 ティーアイネット社刊)
です。
あまりさえない始とその姉真琴。
始の恋人芽依からHの相談を受けたことをきっかけに弟に処女を捧げた真琴だが、それからお互いを意識し始める。
それに気がつく芽依と真琴の親友涼子、そして・・・。
という話の「崩心」が中心です。
なし崩しはないのが特徴でしょう。
嫉妬は嫉妬できちんとかかれていきます。
あに図らんやのオチもよいと思います。
描写も濃いめですが、話のじゃまはしてません。
それから
「コスコススイッチ」(神楽雄隆丸 茜新社刊)
です。
こちらは親子からいろいろなシチュエーションがありますが、描いていることが濃い割にはあっさりとした絵柄とこの作家さんらしい明るさかあってよいです。
小難しいことはなしにしましょう。
少々痛そうな「ビガーメン」と「ワガママな彼女」がよいです。
あと
「マシュマロすてでぃ」(赤銅茉莉 コアマガジン社刊)
です。
これはラブラブオンリーです。
そして何故か大きな男性と小さな女性という構図オンリーです。
ツンデレや姉や妹あります。
優しいけれどなかなか素直になれない2人が思いを伝えあってという黄金パターンでおしてきます。
「彼女と彼の共通点」と「よごれたてのひら」かよいです。
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「マは小悪魔のマ」(海野蛍 実業之日本社刊)
です。
太一の前に突然現れる少女悪魔メフィスト。
もっとも不幸な人間になりうる太一を満足させるために来た彼女を中心にいろいろおこります。
太一の片想いの相手や魔女(何故か太一の学校の先生ですが)までいろいろ登場します。
暗い話は一切無いのですが、前半の悪魔ものにありがちな展開から後半のなぜか世界滅亡につながりかねない展開までひろがっていきます。
Hはきちんと毎回ありますが、そう濃くは無いです。
「大人の手がまだ触れない」とこのあたりは同じでしょう。
ゆっくり予定調和な話を楽しめる1冊です。
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