うわ〜、時間が無いですね。巻いていかないと〜!
もう ちょっと手抜きしていきます。
- 《89》マツリダゴッホ
▲ 単走で良い時計。単走なので折り合いに関しては判りません。
騎手が出遅れて慌てないことが課題ですかね。
- 《84(-91)》サクラメガワンダー
△ 休み明けで、まだ切れが戻りきれていないかも。
ただ、この馬は栗東坂路の緩い馬場が嫌なだけで、
走りやすいCWでは 時計を出せているから、悪いとは言い切れないとこもあるけど。
- 《82-90》オウケンブルースリ
△ 前走と変わり無し。評価は低いのは、調教での時計が鈍いだけのことで、
調子落ちという意味ではない。ただ、ここでは 適性で ちょっと課題があるかも。
- 《79》ホッコーパドシャ
△ あまり推せる材料は見当たらない。
- 《84》エイシンデピュティ
△ 叩いたから良化はしているのだろうけど、この馬にしては 時計が遅い気がする。
オトナになったのかもしれないけども。
- 《90》エアシェイディ
○ 意欲的な調教も消化し、当週追い切りは 集中力のある走り。
大外枠でノビノビと走れば、好走も夢じゃない。
≪通信後記≫
調教を外から見て その良し悪しを見極めるというのは、ホント難しいと思わされます。
厩舎の人たちが 何週間も費やして、その馬を仕上げ 大舞台に送り出せても、
騎手の未熟さや不注意で 全てが台無しにされることも 実によくあることです。
調教から馬券にするというのは、なかなか骨が折れることですね。
それでも、調教診断というのは 高配当を射止める武器として、
魅力があるものなのです。
2009/11/01 14:11
◆調教診断通信◆
[
天皇賞 調教診断 ウオッカ シンゲン ]
この秋のGI戦線は競馬が盛り上がる時期だけに、
ここが競馬ブログの掻き入れ時 頑張り時ですね。
ただ、残念ですが、この調教通信は 事情により
しばらく 更新頻度が減じることになると思います。
- 《94》ウオッカ
○ レースで器用な競馬をする調教。
力みが感じられないのに、気がつけば 時計が11秒半ばというのは、
走るフォームが 綺麗で素晴らしいということかもしれない。
これで武豊は 戦略(脚質)に自由さを感じられたと思うので、
今回は 先行も差しも追い込みも視野に入っているかも。
舌がベロンベロンしていたのは、、、ま、大丈夫かな?
- 《92》キャプテントゥーレ
△ この馬の調教を診るのは とても久しぶり。
この厩舎は やはり こういう勝負の調教は巧いと思わされる。
ただ、坂路調教専用馬で、手前がスッと切り替わらなかったことは ちょっとした課題かも。
あとは輸送でガタ減りしないことだけど、おそらく大丈夫でしょう。
- 《85》サクラオリオン
△ 派手さは無いけども、走りは良く見えた。
時計的に能力面でイマイチにも感じられるが、展開の紛れで掲示板に食い込んでも おかしくは無い。
- 《88》シンゲン
○ 特にせっついているわけでもないのに、好時計が出ているのは、
随分と充実しているんだろうと思う。
- 《88(-92)》スマイルジャック
○ 姿勢を低くして もう馬が走りたがっているのが伝わってきているようで、
それほど掛からずに13秒台で維持。こういう調教の馬は 私は大好きです。
追い切り時計は地味ですけど、好調だと思います。
- 《87》ドリームジャーニー
△ トコットコッと走るのがカワイイですね。好調だと思う。
小型馬で 徐々に加速する馬のような気がするので ごちゃつくのは苦手だろうし、
層の厚い中距離よりかは 層が薄くなる長距離戦の方が 相対的に有利な馬のような気がするが、
この距離に適性が無いわけではない。
この中枠は みんな好調教で、評価差を付けるのとか 選び出しが難しかった。
今回 中枠編は 悩み捲くりながら 2頭に絞り、注目馬としてタグ欄に掲げました。
2009/11/01 12:47
◆調教診断通信◆
[
天皇賞 調教診断 カンパニー アドマイヤフジ ]
まさか こんな時間まで遅くなるとは 思いませんでした。
G1が続く季節ですが、毎週 競馬ってわけには いかないものです。
- 《84》コスモバルク
△ ハミ受けなのか、人影が気になっているのか、顔が外に向いている。
何か こう 無難 というか、普通に 落ち着いた 追い切りに、寂しさを覚えるのは 何故だろう。
この馬には「角を矯めて 牛を殺す」・・・
そんな言葉を想起したのです。
- 《83》スクリーンヒーロー
△ これは 調教で地味な時計で すっかり走る馬になるから、難しいんだけれども。
これはこの厩舎の中長距離戦の秘伝なのでしょう。
それにしても 緩過ぎるような気はします。
調教だけで言えば、やはり一叩きしないと・・・という感じ。
意図的に抑えていたのは、それでもOKということなのかもしれませんが、仕上げをセーブした一叩きという感じがする。
- 《87》カンパニー
○ 決め手勝負の馬なので、こんなものでしょう。
この厩舎としては 良い状態を維持するのに 専念した感じ。
特に良くも悪くもなってない、平行線という印象。
仕掛けられると ヤル気を出して走るところは 好感が持てた。
- 《(88)》アドマイヤフジ
▲
新聞表示では一杯だったけど、実質的には 集中力を切らさないように軽く仕掛けただけなので、時計は出ないのも当然か。
一週前の調教は それなりに動いているし、案外 これでも なかなか好調みたい。
この馬は 穏やかな馬のようなので、見た目や時計では測れないのかもしれない。
ちょっとノンビリさせ過ぎな気がしないでもないけど、府中中距離で先行馬なら、
この反応の渋さに他馬の騎手を騙しながら 意外な粘り腰で行けるかも。
- 《81(-89?)》ヤマニンキングリー
△ 中2週で これだけやっていれば 及第点。
この調教だけで 調子を窺うのは ちょっと難しかった。
どうも この馬は 他馬を気にするのかな?という難が見えた気がする。
馬体が回復傾向に向かえば良いのですけどね。
- 《88》アサクサキングス
△ 調教過程は 攻めている好感があったが、気性に問題が出るような不安はあった。当週追い切りでは、やはり その不安が出たようで、なんとか折り合いを付けることに主眼を置いていた様子。仕上がりは良いので 走れる状態だとは思う。けども気性への反動が心配なところ。ぶっつけで天皇賞を勝とうとするのだから、こういう賭けになるのは仕方がないでしょう。
2009/10/25 12:41
◆調教診断通信◆
[
菊花賞 調教診断 ]
私は調教を見て、まるでトランス状態の自動書記のように 一気に書くことが多いので、
不親切な表現になることが多々あります。そこで、ここでは 判りにくいと思われる表現を解説することにしました。
素人の勝手な考えで イタイので あまり晒したくはないのですが、こういう背景だということが判れば 理解しやすいのではないかと・・・。
- フォゲッタブル
この追い切りは何なんだろうな?と しばし悩んだものの、池江敏郎厩舎と知って納得。
- 追い切りの終いが 変に甘い上に、なぜ強く攻めないんだろうと 疑問に思いました。
そして厩舎を知って、納得し 解決しました。
これはディープインパクトが
天皇賞(春)
に挑む前哨戦で見せた調教手法と類似していたんですね。
追い切りの終いの遅さは 問題ありません。
- トライアンフマーチ
ただ、角居厩舎で思うのは、藤澤師から調教法は教わりながら、その調教の活用を理解できていないように見える
- 藤澤和雄厩舎は 馬なりゆるゆる調教の本家で、角居勝彦厩舎は その弟子にあたると言えます。
馬也併走調教というのは、単に折り合いや競走に慣れさせるだけで終わるものではありません。
馬群やペース対応に適応しやすくなる分、厳しく追わないことで 末が甘くなることが多いのです。
(その甘さは
サンデーサイレンスの血
もしくは 有能な調教スタッフで 補われていた)。
緩い馬也調教でいて、しつこく追い込みさせることは、勝負弱い善戦マンで終わりかねません。
とくに角居厩舎は 藤沢師以外の調教法も取り入れているのだから、なぜ調教と実戦の齟齬を埋めないままなのか、ちょっと理解しかねる部分もあります。
そこは実戦で培ってくれ・・ということかもしれませんけど。
- リーチザクラウン
馬体がまだ完調ではなく、厳しい運動量を課せなかったのか?それとも 今回は いきなりの差し追い込みの競馬で折り合い不安を回避しようとしているのか?
- もしかしたら、馬体回復に執心する必要があって 調教に制限が出ていたかもしれません。
馬体重などの推移には 充分に注意する必要があるでしょう。
また、折り合いの関係から、おそらく武豊威光逃げになると思われていますが、
場合によっては馬群の後ろに控えて折り合わせるビックリ作戦の可能性もあります。
(今の劣化武豊に そこまで大胆な判断が出来るかどうか 疑問もありますが)
劣化武豊とは、機敏さや勝負勘の弱った省エネ騎乗です。offモードの安藤克己や 常時の柴田善臣 のような感じといえば 判りやすいでしょうか。
武豊が優れているときとは 勝負勘や機敏さのある省エネ騎乗にあります。
そのどっちの武豊になるか、興味深いところです。
- アントニオバローズ
ゴリゴリと攻めている調教ですね。さすがに終いは バテ気味なのか重め残りなのか モッサモッサとした感じ。
- 「ゴリゴリと攻めている調教」とは ハードな調教。「モッサモッサとした感じ」とは、走りの完歩が大きくてゆっくりという感じでしょうか。
普通の調教なら 気配が良くないという感じですが、この馬の調教の場合 それまでに速いペースで来ていますから、これでも良いほうでしょう。
2009/10/25 12:01
◆調教診断通信◆
[
菊花賞 調教診断 ナカヤマフェスタ イコピコ ]
- 《80-86?》キタサンチーフ
△ 動きは良いけれども、走り方がガツガツとパワフルで ちょっと短距離向きのような気もする。
でも、調教時計は 短距離向きとは言えない。となると、ダート向きなのかな?
- 《89》イコピコ
○ 動きが軽やかで 充実して好調という様子。
前走から調整的に間隔が開いたけれども、反動は感じられない。
- 《(82-90)》ポルカマズルカ
△ 幼い感じの馬体は やはり牝馬なのかな。
前走の追い切りは ここで好走してもオカシクないぐらい とても良かった。
今回は判断が難しい調教で、ダメとも言えないけど、推せる要素も見当たらない。
- 《92》ナカヤマフェスタ
◎ 素晴らしい調教と言っても良いかもしれない。
動きもダイナミックで それでいて 軽やか。
そもそも前々(2歳時)から 調教でも好素質を見せていた馬で、
調教を見ると 馬生 大一番のダービーで ヘボ騎乗した蛯名の罪は とてつもなく重い
・・・と改めて感じる。
さすがに 今回は長距離の外枠なので、ビビリ蛯名も馬に怯むことなく、まともにスタートできるだろうけど。
あとは初めての関西遠征 長距離輸送がクリアできるかどうかだろう。
もしイレこんだら、ESP発動もあるかもしれない。
- 《87》アドマイヤメジャー
○ 前走に関しては、この馬の掛かり癖というよりも、
休み明けだというのに、仕上げがキツ過ぎた上に、長距離輸送まで噛ましたのだから、馬もテンションが上がるのは 仕方ない部分もあった。
今回の調教を診る限り、掛かるような馬には見えない。むしろ 調教を遠慮しすぎの感があって、もうちょっとビシッと締めて欲しかった。
動きは滑らかで良い感じ。
- 《89》ブレイクランアウト
△ 仕上げは 一週前に済ませており、追い切りは 流す程度。
そのため印象度の印は△評価にしたが、内容が悪いわけではない。
中間の調教は きちんと消化しており、別段 問題になるようなことは感じられなかった。
良い仕上がりなのではないかと推測する。
- 《87》ヤマニンウイスカー
△ 併せ馬とのことだが、直線では実質的には 単走。とくに掛かるようなところも無かった。
時計面では 中1週なら この運動量でも構わないと思う。
ただ、反応が鈍かったというか、もし充実しているのなら もうちょっと走る気を見せてくれても良さそうな気がする。
前走の馬体減が影響しているのかも。必ずしも悪いという訳ではなかったが、見た目には平凡。
- 《89》アントニオバローズ
△ ゴリゴリと攻めている調教ですね。さすがに終いは バテ気味なのか重め残りなのか モッサモッサとした感じ。
でも、これだけ粘り腰なのは、潜在能力の高さ。
あとは 例の喉鳴りの件ですねぇ。。。 正直、喉鳴りというものが 競走において どういう風に どのくらい影響が出るのか、勉強不足なので判りません。
ただ、12秒台を4F動けているのだから、喉鳴りの悪影響は感じられません。課題としては、切れる脚が無い様だし、また安易にトップギアに入れると 喉鳴りでガス欠の恐れもある、
こういう感じで ペースや脚の使い方が難しいが 直ちに「ダメだ」 とも言い切れない。
- 《87》リーチザクラウン
△ ここで、坂路併せ馬で終いを伸ばす調教をしてきた理由、その判断が難しいかも。
一週前の併せ馬で折り合いに確信を持てたから、終いを追った という可能性があります。
でも、使われている先行馬が ここで末一手の調教するというのも、何かあるような気もします。
馬体がまだ完調ではなく、厳しい運動量を課せなかったのか?
それとも 今回は いきなりの差し追い込みの競馬で折り合い不安を回避しようとしているのか?
この頃は超ベテラン騎手のように劣化した武豊が どう出るのか、見極めてみたいところ。
- 《90》キングバンブー
○ ダート戦線からの挑戦ですが、これだけ芝コースで動けて 芝がダメだなんて 思えません。
一週前の芝コースは 見事な調教時計です。
でも、見た目の体型とか 首の使い方が どうにも短距離馬。こりゃ、一体 何なんだ??
走るときの重心の取り方が安定していて長距離系なのかも。
とにかく調教に限って言うなら 長距離の芝は 相性が良いと思いますが・・・。
ただ残念なのは、鞍上。
小牧は ただでさえ展開のおこぼれ狙いの ヘタレですが、先週(アイアムカミノマゴ)も今週も 馬の特性と この騎手の乗り方とが 合ってない。
・・・この馬に天界(展開)の恵みがありますように。。。
- 《87》セイクリットバレー
△ 前走よりも追い切り時計は落ちているが、これは問題無いと思う。
この馬の適正馬体重って 幾つなのか、よく判らないけど。
- 《91》セイウンワンダー
◎ 前走だって 気配は良かったのだけども、得意ではない切れ勝負で負けた。
騎手がトライアル乗りしたのか それとも本気で判っていなかったのか。
調教の構成からして 陣営も判っていて、ここは先行粘りの強気な競馬のはず。
でなければ、福永が単に長距離戦のセンスが欠けているヘボ ということ(ま、実際そうみたいだから 今回も困るのだが…)。
フワッフワッとしたとこがあって、馬のもっさり感に騙されずに 騎手にはしっかり追って欲しい馬。
ハッキリ言って、この適性ある大一番で この出来で勝てないなら、もう福永は乗るな!という印象。
- 《87》スリーロールス
○ 速い時計を出していないが、きちんと長く脚を使えている。
併走を堪えさせるために抑えていて、それで指示通りに先着。
前走で鋭い切れも見せており、これで良い追い切り。
- 《80》シェーンヴァルド
× 頭を下げさせようと教えているんだろうけども、走り方がバタバタしていて ロスが多い。
追い切り時計が遅いけど、走る気が無いわけではない。
栗東坂路で 力みが出て ハミ受けとか悪影響しているのかも。
攻め役が色々注意し過ぎて 馬が怒っているようにも見えた。
力まない平坦コースで調教を組み立てた方が 良かった気がする。
実戦の京都コースなら、調教とは別の走り方するのかもしれない。
- 《88》フォゲッタブル
○ この追い切りは何なんだろうな?と しばし悩んだものの、池江敏郎厩舎と知って納得。
脚を使った後でも 終いまで集中力を切らすことなく走れているのは、長距離向きだと感じられる。
トニービンの血なんだろうな。
- 《88》トライアンフマーチ
△ 薄皮を剥く様に仕上げてきているので、もう前走から気配は良かったように思う。
折り合いも勉強してるし、脚も伸びている。
ただ、角居厩舎で思うのは、藤澤師から調教法は教わりながら、その調教の活用を理解できていないように見える
(今の藤澤厩舎も 当時とは ちょっと変わってしまったが・・)。
ちなみに、角居厩舎に初G1を齎した菊花賞馬デルタブルースの調教とは全く異なる。
- 《85》アンライバルド
△ 走る姿勢は良く見えました。ただ、CWコースで この馬が絶好調なら、もうちょっと速い時計が出せると思う。
併せ馬が出来ない時点で、多分に折り合いの不安があるのでしょう。
- 《83(-91?)》イグゼキュティヴ
△ 伸びが良かったように見えたのは 併せ相手が抑えたための錯覚だろうか。
先行粘りの調教のために 併せ相手が引っ張る格好をすることになったか。
そんな小細工無しでも スーッと脚が伸びていたら、高評価できたんだけど。
お待たせいたしました、内枠馬編から数時間を経て やっと 書き上がりました 外枠馬編です。
もう菊花賞
まで お休みしたいです。(^^;)
栗東トレセン調教馬場に 新たに出来た ポリトラックコース。
初めてみるコースだけに、時計分析も手探り状態ですよ〜ん。
- 《80》イイデエース
併せ遅れは特に気には成りませんが、もうちょっとハキハキとした意欲を見せて欲しいかな。
- 《84(-88?)》クーデグレイス
前走の疲れが残ったのか、ちょっと抑え加減の追い切り。
この一追いで どこまで活力が戻るか、当日の出来を見て。
- 《88》ワンカラット
時計は地味ですけど、それなりに良い感じ。
さらなる距離延長が視野に入っているような感じも。
- 《90》ブロードストリート
厳しい一週前調教を ケロッとこなしてしまうあたり、なかなかの好調教。
当週追い切りを終いだけでサラッと済ませて、あとは馬体重が減り過ぎないことだけか。
- 《90》アイアムカミノマゴ
厳しい調教を重ねてきており、潜在能力の殻を破れるかも。
追い切りの遅れは さほど問題では無いと思う。
相手がリトルアマポーラだし、長めに走っているので、あとは余裕を残すぐらいで大丈夫。
馬の出来能力よりも、むしろ鞍上の 不器用さ・勝負弱さ の方が、重い課題となるんじゃないか。
脚を溜めるとか言っている陣営にも それだから2流止まりなんだ
と 正直 思った。
- 《88》ジェルミナル
前走は着順は悪かったが、競走中の外傷や 休み明けということもあり、内容は さほど問題は無いと思う。
映像で反応がイマイチにも見えたり、追い切りの冴えないのは、この娘は 栗東坂路のような深い馬場とか坂道が嫌いなのかな。
走りやすいCWでは きちんと良い時計を出しているから、調子は良いと思う。
やれば出来る子、ヤル気もある子。
- 《86-90》ハシッテホシーノ
前走が良い調教代わりとなったようで、順調平和に調子を維持。
走る姿に闘志も感じられた。
- 《90》モルガナイト
とにかく切れ者、栗東坂路をさらっと12秒切るのは なかなかの能力。
ただし、前々走のレコードの反動があったのか 前走で馬体を減らしてきており、
そこでも勝ち上がって そこから ここまで中2週で馬体を立て直すのは、そう簡単では無いはず。
でも ただいま絶好調の敏腕 音無厩舎なら、それもこなしてしまいそうだね。
- 《89》ワイドサファイア
今回、厳しい調教で臨んできており、勝負仕上げ。
ただ、馬体には ちょっとギリギリ際どいレベルに至りそうな不安も。
馬体の減り方には 警戒すべき。
- 《84》デリキットピース
ここまで幾頭もの絶好調教祭りのあとだけに、平凡に見えるのは ちょっと可哀想なところはありますね。
うぅぅ、今回 診る時間が なかなか取れなかったよぉ〜。
日曜の朝に起きて、取って出し状態です。
- 《89》ホクトグレイン
調教で調子は良さそう。長距離輸送で問題なければ、内枠先行で粘りこみも。
- 《86》パールシャドウ
落ち着きのある柔軟な調教。
新聞によると揉まれ弱いとのことで、調教では何とか慣れさせようとしていたものの、まだ他馬を避け気味な気配があった。
思い切って後ろに下げて、外を周る乗り方になるかも。
- 《88》ブエナビスタ
もともと切れがある馬ではないので、調教は終いを息切れない程度で終わらせてOKなのだけど、
それにしても もっちゃり と鈍い感じは残ったように見えた。
そのために、捲くりは出せても、本来よりも ちょっと切れ負けする恐れも。
蟻洞の影響は判らないが、調教が若干 急いだ感があるのかもしれないし、実は 先に照準をあわせているのかも。
- 《90》ミクロコスモス
一週前調教で 馬の気持ちを開放させるような調教。それでも変な力みもなく 好時計は 元気の証。
当週追い切りは 武豊が 気性暴発の危険を探っているのか、ちょっと抑え過ぎのような感も。
ここばかりは 併せ馬で他馬を追い抜くことを念押ししておいた方が良かった気がするが、気性を荒立てることを避けたかったのだろう。
追い切りで武が手応えを感じていたからこそ、同時入線に近い形で終わらせた という見方もできるが。
- 《89》レッドディザイア
率直に言って 時計が速過ぎる調教だと思う。こういう走りを尖らせる調教を 掛かり癖が懸念される馬には、あまり感心はしない。
調子が良いことは確かだろうけど、これでは乗り方が狭められるように思う。
- 《84(-92?)》ヴィーヴァヴォドカ
前走は速い時計で追いきって、逃げで押し切ろうとしたが それで失速。
これで陣営もお手上げ状態になってしまったのか 戦略も見失ったのか、馬の調子維持を優先の中間調教。
とくに良い悪いをいうようなことも無いが、併せ馬はやっておいても良かったのでは。
- 《88》ダイアナバローズ
ここが勝負とばかりに、思い切って追ってきた今回の調教。
もともと融通の利く 器用な馬のようなので、(引っ掛かる危険が多少高まるが)これで馬が変わってくるかも。
2週連続でちょっとハード気味なうえ、長距離輸送も絡むので、点検は必要。
馬体減は8kg未満にしておきたいところ。
- 《81(-89?)》ラインドリーム
正直、もうちょっと走れるはずなんじゃないの?という地味な調教。
前走の馬体減が 意外と影響したのかも。
また別に、距離適性の長い馬で おっとりした気性であるのかもしれない。
2009/10/11 10:06
◆調教診断通信◆
[
毎日王冠 調教診断 ウオッカ ナムラクレセント ]
お休みしようと思ってたけど、
先週のあたりで 気に掛けていただいた方もいらっしゃったようで、
その返礼の意味で、調教診て 出してみました。
- 《87》マッハヴェロシティ
この馬なりに上向き。あとは 距離適性と騎手とコースの相性だろう。
- 《86》アドマイヤフジ
仕上がりは良い感じで、このクラスなら いきなり走れてもおかしくない。
ただ、やはり一度使ってからの方が良いに越したことは無い。
- 《84》ハイアーゲーム
中1週にしては 本数が多い調教で、これがどう出るのか 難しい。
率直に言って、この厩舎の調教は理解できない というか 納得いかない場面が多い。
ここで走るかどうかは別として、馬の定点観測としては 首を傾げたくなる。
- 《80》カンパニー
狙い済ました仕上げに関しては この厩舎の右に出る者は無い(鉄砲駆け巧手)・・・ということを前置きしておいて、
調教の率直な感想を書きます。
まだ反応が鈍い感じで、ここを叩いてからのように見える。
さすがに8歳馬ということもあり、どこかの大舞台に照準を合わせて仕上げていくのが常道と思う。
- 《87》ヤマニンキングリー
前走は急仕上げをして馬体減で好走してしまったため、それによる反動には警戒しなくてはいけない。
反応は良いので気力は衰えていないと思うが、一週前調教の併せ遅れは ちょっと不可解な印象。
当週追い切りは 馬に自信をもたせる調教だと思う(併せ相手のレベルを下げ、時計も遅い)ので、映像の印象は過信できない。
当日の馬体には注意したい。
- 《90》ウオッカ
最近はCW調教主体の仕上げで安定感が出てきたが、今回 ちょっと異変もみられる。
相変わらず 馬は元気で反応が良いのは好感できるものの、この厩舎にしては時計が良過ぎで、もしかしたら掛かり癖が再発する恐れがあるのかもしれない。
そういうわけで精神面で問題が無いことが条件となるが、仕上がりに関しては すこぶる良い。
- 《83》スマイルジャック
調教は地味でも本番に強い馬なのかもしれないけども、
調教の印象としては ちょっと物足りない。
- 《87》メテオバースト
連闘ながら速い調教を消化。
前走は仕上げていなかっただけに、この連闘は不気味。
- 《82》ダイシンプラン
もうちょっと動けてもいい気がしますが。
- 《80》サンライズマックス
鉄砲駆けが得意だそうだけども、
今回の調教では 鋭さがあまり感じられないので、調教面では 過度の期待はしにくい感じ。
勝負所でエンジンが掛けられるかどうかが今走での課題。
- 《88》ナムラクレセント
前走の好調さが維持できていているようで、また競馬に幅が出てきたのは大きい。
- Copyright © 2005-2009 MEUPLE. All rights reserved.
- Powered By FC2 blog
// Template made by MEUPLE