特許情報局

特許など知的財産権に関する情報です

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テーマ:

Multicast / Broadcast Reporting for Wireless Networks

米国特許文献(特許出願公開)を翻訳してみました。但し、翻訳内容は一切保証いたしません。

特許請求の範囲
第1項
無線マルチキャスト又はブロードキャスト通信ネットワークにフィードバックを供給する方法であって、
下りリンク送信リソースのブロックと上りリンク送信リソースのブロックとの間の相関を、マルチキャスト又はブロードキャストサービスに少なくとも部分的には関連付けられた割当期間にスケジュールする課程と、
前記スケジュールされた相関を複数の端末デバイスに対して送信する過程と、そして、
前記下りリンク送信リソースのブロックに関するフィードバックメッセージを、前記複数の端末デバイスのうちの少なくとも1つから、前記上り送信リソースのブロックを経由して受信する過程と、
を含んでなる方法。

第2項以下省略

発明の要約:
3GPP LTEまたはそれに続くネットワークへのフィードバックを容易にする技術がここに記載されている。 (以下省略)

書誌情報:
出願番号:11/765,994
公開番号:US 2008/0019307 A1
出願日:2007年06月20日
発明者:ネイサン エドワード テニー,他
US分類:370329000

【“Multicast / Broadcast Reporting for Wireless Networks”の続きを読む】

テーマ:知的財産権

太陽電池モジュール、および外装パネルの取付構造

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009−2138(P2009−2138A)
(43)【公開日】平成21年1月8日(2009.1.8)
(54)【発明の名称】太陽電池モジュール、および外装パネルの取付構造
(51)【国際特許分類】

E04D 13/18 (2006.01)
【FI】

E04D 13/18
【審査請求】有
【請求項の数】13
【出願形態】OL
【全頁数】19
(21)【出願番号】特願2007−274689(P2007−274689)
(22)【出願日】平成19年10月23日(2007.10.23)
(31)【優先権主張番号】特願2007−134807(P2007−134807)
(32)【優先日】平成19年5月21日(2007.5.21)
(33)【優先権主張国】日本国(JP)
(71)【出願人】
【識別番号】000006910
【氏名又は名称】株式会社淀川製鋼所
【住所又は居所】大阪府大阪市中央区南本町4丁目1番1号
(74)【代理人】
【識別番号】100148138
【弁理士】
【氏名又は名称】森本 聡
(72)【発明者】
【氏名】井上 康寛
【住所又は居所】大阪府大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株式会社淀川製鋼所内
【テーマコード(参考)】

2E108
【Fターム(参考)】

2E108 KK01 KS05 LL03 MM05 NN07

--------------------------------------------------------------------------------

(57)【要約】
【課題】太陽電池モジュールの構造の簡素化と、汎用性の向上とを実現する。さらに太陽電池モジュールなどの外装パネルの取付構造の簡素化を実現して、その分だけ施工コストの削減と、屋根への負荷重量を削減する。
【解決手段】ベース体1と、ベース体1の主面壁3に貼り付け固定される、フィルム型のアモルファス太陽電池からなる電池本体2とで太陽電池モジュールPを構成して、モジュール構造の簡素化と軽量化とを実現する。隣接する折版屋根材16の連結部分19に装着した締結金具25で太陽電池モジュールPを直接支持する。締結金具25は、連結部分19に締結固定される支持ベース26と、押え具27などで構成し、太陽電池モジュールPのベース体1に設けた締結壁7を、支持ベース26と押え具27とで直接挟持固定する。
【選択図】図1


--------------------------------------------------------------------------------

【特許請求の範囲】
【請求項1】
交互に連続する山部分(18)と谷部分(17)とを備えた折版材(16)の外面に設置される太陽電池モジュール(P)であって、
太陽電池モジュール(P)は、折版材(16)の連結部分(19)に装着した締結金具(25)で直接支持されるベース体(1)と、ベース体(1)に貼り付け固定されるシート状の電池本体(2)とからなり、
電池本体(2)は、フィルム基板(10)の表面に太陽電池層(11)が形成してあるフィルム型アモルファス太陽電池で構成されており、
ベース体(1)は、電池本体(2)が貼り付け固定される主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に沿ってそれぞれ折り曲げられる係止壁(4)と、前記締結金具(25)で挟持固定される締結壁(7)を含んでパネル状に構成してある太陽電池モジュール。
【請求項2】
電池本体(2)の外表面を含むベース体(1)の表面全体が外装フィルム(12)で覆われている請求項1記載の太陽電池モジュール。
【請求項3】
ベース体(1)の主面壁(3)に貼り付け固定した電池本体(2)と、主面壁(3)の両側縁との間のそれぞれに、締結金具(25)で挟持固定される締結壁(7)が設けてある請求項1または2記載の太陽電池モジュール。
【請求項4】
ベース体(1)の係止壁(4)に連続して、締結金具(25)で挟持固定される締結壁(7)が折り曲げ形成してある請求項1または2記載の太陽電池モジュール。
【請求項5】
係止壁(4)の内面側に、補強壁(6)が間隔を隔てて反転状に折り曲げ形成してある請求項1から3のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
【請求項6】
外装パネル(P)が、隣接する折版材(16)の連結部分(19)に装着した締結金具(25)で直接支持してある外装パネルの取付構造であって、
外装パネル(P)は、主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に沿ってそれぞれ折り曲げられる係止壁(4)と、前記締結金具(25)で挟持固定される締結壁(7)を含んで構成されており、
締結金具(25)は、連結部分(19)に締結固定される支持ベース(26)と、支持ベース(26)で支持した外装パネル(P)の締結壁(7)を、支持ベース(26)と共同して挟持する押え具(27)と、支持ベース(26)と押え具(27)とを締結するねじ構造とで構成されており、
外装パネル(P)の締結壁(7)が、連結部分(19)より外方に位置する状態で、支持ベース(26)と押え具(27)とで直接挟持固定してある外装パネルの取付構造。
【請求項7】
外装パネル(P)が、主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に沿って設けられる締結壁(7)と、締結壁(7)に連続して折り曲げられる係止壁(4)とを含んで構成されており、
締結金具(25)の支持ベース(26)が、折版材(16)のはぜ締め構造(19)の首部(20)を挟持する一対の取付脚(34)と、取付脚(34)に連続する一対の載置壁(36)と、両載置壁(36)に切り欠き形成されて係止壁(4)と係合する係止溝(37)と、両取付脚(34)を引き寄せ固定する第1ボルト(28)と、押え具(27)を締結する第2ボルト(30)を含んで構成されており、
押え具(27)は、第2ボルト(30)用の挿通穴(44)を備えた締結部(45)と、締結部(45)に連続する一対の押圧腕(46)とを備えており、
外装パネル(P)の締結壁(7)が、支持ベース(26)の載置壁(36)と押え具(27)の押圧腕(46)とで挟持固定してある請求項6記載の外装パネルの取付構造。
【請求項8】
外装パネル(P)が、主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に連続して折り曲げられる係止壁(4)と、係止壁(4)の端部に連続して折り曲げ形成される締結壁(7)を含んで構成されており、
締結金具(25)の支持ベース(26)が、折版材(16)のはぜ締め構造(19)の首部(20)を挟持する一対の取付脚(34)と、取付脚(34)に連続する一対の載置壁(36)と、載置壁(36)に切り欠き形成されて太陽電池モジュール(P)の係止壁(4)および締結壁(7)を受け止める連結溝(48)と、両取付脚(34)を引き寄せ固定する第1ボルト(28)と、押え具(27)を締結する第2ボルト(30)を含んで構成されており、
押え具(27)は、第2ボルト(30)用の挿通穴(44)を備えた締結部(45)と、締結部(45)に連続する一対の押圧腕(46)とを備えており、
外装パネル(P)の締結壁(7)が、支持ベース(26)の連結溝(48)の締結面(50)と押え具(27)の押圧腕(46)とで挟持固定してある請求項6記載の外装パネルの取付構造。
【請求項9】
隣接する折版材(16)の山部分(18)どうしが、ボルト(53)で連結固定してあり、
外装パネル(P)が、主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に沿って設けられる締結壁(7)と、締結壁(7)に連続して折り曲げられる係止壁(4)とを含んで構成されており、
締結金具(25)の支持ベース(26)が、前記ボルト(53)に挿通されるベース壁(56)と、ベース壁(56)に連続して逆L字状に折り起こされる一対の載置壁(57)とを含んで構成されており、
押え具(27)は、前記ボルト(53)用の挿通穴を備えた締結部(58)と、締結部(58)に連続して逆L字状に折り起こされる一対の押圧腕(59)とを備えており、
外装パネル(P)の締結壁(7)が、支持ベース(26)の載置壁(57)と押え具(27)の押圧腕(59)とで挟持固定してある請求項6記載の外装パネルの取付構造。
【請求項10】
支持ベース(26)に設けられる一対の載置壁が、低位の載置壁(36L)と、高位の載置壁(36H)とで段違い状に形成されており、
押え具(27)に設けられる一対の押圧腕が、前記載置壁(36L・36H)の段違い構造に対応して、低位の押圧腕(46L)と、高位の押圧腕(46H)とで段違い状に形成されており、
外装パネル(P)の締結壁(7)が、隣接する支持ベース(26)の低位の載置壁(36L)と高位の載置壁(36H)とに傾斜する状態で載置されて、押え具(27)で挟持固定してある請求項7、8または9記載の外装パネルの取付構造。
【請求項11】
前記押圧腕(46・59)が、締結部(45・58)に連続する上腕壁(46a・59a)と、上腕壁(46a・59a)の内面側に折り返し形成される下腕壁(46b・59b)とで構成してある請求項7、9または10記載の外装パネルの取付構造。
【請求項12】
外装パネル(P)の係止壁(4)の内面側に、補強壁(6)が間隔を隔てて反転状に折り曲げ形成されており、
前記下腕壁(46b)に連続して規制片(46c)が折り曲げられており、
ベース体(1)の係止壁(4)と補強壁(6)とが、係止溝(37)の一方の溝縁と規制片(46c)とで挟持固定してある請求項7、10または11記載の外装パネルの取付構造。
【請求項13】
外装パネルが、主面壁(3)と、主面壁(3)の両側縁に沿ってそれぞれ折り曲げられる係止壁(4)と、締結壁(7)を含むパネル状のベース体(1)と、主面壁(3)に貼り付け固定されるフィルム型アモルファス太陽電池からなる電池本体(2)とを備えた太陽電池モジュール(P)である請求項6から12のいずれかに記載の外装パネルの取付構造。

【“太陽電池モジュール、および外装パネルの取付構造”の続きを読む】

テーマ:知的財産権

ゼラチンと有機塩との化学的架橋から得られる新たな原材料ファミリーの合成及び適用

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009−1797(P2009−1797A)
(43)【公開日】平成21年1月8日(2009.1.8)
(54)【発明の名称】ゼラチンと有機塩との化学的架橋から得られる新たな原材料ファミリーの合成及び適用
(51)【国際特許分類】

C09H 1/00 (2006.01) C08L 89/00 (2006.01) A61K 9/48 (2006.01) A61K 47/42 (2006.01) D01F 4/00 (2006.01) H01B 1/12 (2006.01)
【FI】

C09H 1/00 C08L 89/00 A61K 9/48 A61K 47/42 D01F 4/00 A H01B 1/12 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】16
【出願形態】OL
【外国語出願】
【全頁数】20
(21)【出願番号】特願2008−160947(P2008−160947)
(22)【出願日】平成20年6月19日(2008.6.19)
(31)【優先権主張番号】103765
(32)【優先日】平成19年6月20日(2007.6.20)
(33)【優先権主張国】ポルトガル(PT)
(71)【出願人】
【識別番号】508185432
【氏名又は名称】ユニベルシダデ ノバ デ リスボア
【住所又は居所】ポルトガル国,1099−085 リスボア,カンプス デ カンポリデ
(71)【出願人】
【識別番号】505150903
【氏名又は名称】インスティテュート スペリオール テクニコ
【住所又は居所】ポルトガル国 1049−001 リスボン、 アベニダ ロビスコ パイス、ガルテク/ガピ
(74)【代理人】
【識別番号】100099759
【弁理士】
【氏名又は名称】青木 篤
(74)【代理人】
【識別番号】100077517
【弁理士】
【氏名又は名称】石田 敬
(74)【代理人】
【識別番号】100087871
【弁理士】
【氏名又は名称】福本 積
(74)【代理人】
【識別番号】100087413
【弁理士】
【氏名又は名称】古賀 哲次
(74)【代理人】
【識別番号】100108903
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 和広
(74)【代理人】
【識別番号】100117019
【弁理士】
【氏名又は名称】渡辺 陽一
(74)【代理人】
【識別番号】100141807
【弁理士】
【氏名又は名称】川幡 兼介
(72)【発明者】
【氏名】スザナ フィリペ バルレイロス
【住所又は居所】ポルトガル国,1070−195 リスボア,ルア パドレ アントニオ ビエイラ,21−1 デートゥ
(72)【発明者】
【氏名】ペドロ ミゲル ビディーニャ ゴメス
【住所又は居所】ポルトガル国,2820−539 シャルネカ ダ カパリカ,ルア ブランク デ ポルトガル,エニ 6−1デー
(72)【発明者】
【氏名】ヌーノ ミゲル トーレス ロウレンコ
【住所又は居所】ポルトガル国,2829−516 カパリカ,ユニベルシダデ ノバ デ リスボア エフセーテー/ウーエニエリ
(72)【発明者】
【氏名】ヨアキム マヌエル サンパイオ カブラル
【住所又は居所】ポルトガル国,1800−348 リスボア,フレンテ 1,ルア ビラ デ カティオ,ロテ 397
(72)【発明者】
【氏名】イネス イザベル バティスタ リベイロ
【住所又は居所】ポルトガル国,2825−085 モンテ デ カパリカ,ルア ゲネラル フンベルト デルガド,エニ 20,2 アー
(72)【発明者】
【氏名】カルロス アルベルト マテウス アフォンソ
【住所又は居所】ポルトガル国,1049−001 リスボア,アベニダ ロビスコ パイス,インスティテュト スペリオール テクニコ
【テーマコード(参考)】

4C0764J0024L035
【Fターム(参考)】

4C076 AA53 BB01 EE41 EE42 EE45 FF21 4J002 AD011 EU026 GB04 GE00 GK00 GQ00 GQ02 GQ05 4L035 BB03 DD13 JJ05 JJ06 JJ15 JJ18 JJ21 JJ22 JJ25

--------------------------------------------------------------------------------

(57)【要約】
【課題】ゼラチンと有機塩との化学的架橋による新規原材料ファミリーの合成及び適用。
【解決手段】本発明は、物理学、化学、及び生物学分野における、新たな原材料の適用にも関し、化学反応における生体触媒の固定化、制御された薬物デリバリー、化学種の検出のためのセンサー/バイオセンサー、導体/半導体材料の製造、電気化学(ガルバニセル、若しくは電解セル)又はその一部の支援として当該新たな原材料の合成方法、及びその使用を開示する。
【選択図】なし

--------------------------------------------------------------------------------

【特許請求の範囲】
【請求項1】
ゼラチンユニットと式(I):
【化1】
{式中、X−は塩の陰イオンを示し、Y+は塩の陽イオンを示す}の有機塩との架橋結合が、撹拌下(磁気撹拌、軌道撹拌、機械撹拌など)、20〜90℃の温度で、使用されるゼラチン起源に依存して、異なるイオン強度(0.01〜1000M)及び/又は異なるpH(1−14)の水性溶液中で実施されることを特徴とする、ゼラチン及び前記有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項2】
前記ゼラチンが、A、B、I、II、III、IV型の異なる型からの動物、微生物又は植物由来のものであることを特徴とする、請求項1に記載のゼラチン及び前記有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項3】
前記有機塩が液体又は固体状態であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項4】
前記有機塩がキラル又はアキラルであることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項5】
陰イオンX−、及び陽イオン+が存在し、
(i)有機陰イオンは以下の:
(a)ハロゲン(Cl、Br、I、F)、亜リン酸塩及びリン酸塩(PF6、H2PO2、H2PO4、PO3)、ホウ酸塩(BF4、BO2、BO3)、亜硝酸塩及び硝酸塩(NO3、NO2)、硫酸塩(HSO4)、シアン化物及びシアン酸塩(CN、SCN、CNO)、シアナミド(C2N3)、ジシアナミド(N(CN)2)、アジド(N3)、炭酸塩(HCO3)、臭素酸塩(BrO3)、ヨウ素酸塩(IO3、IO4)、亜塩素酸塩及び塩素酸塩(Cl2O3、ClO4、ClO2、ClO);
(b)ZnCl3、ZnBr3、SnCl5、SnBr5、FeCl4、FeBr4、NiCl3、AuBr4、AuBr4、AuCl4、GaCl4、AlCl4、Al2Cl7、Al3Cl10の如き金属ハロゲン化物;
(c)周期表、好ましくはIb〜VIIb群、IIIa〜VIa群、及びVIII群の他の元素を含む、より好ましくはヒ素(AsF6、H2AsO3、AsO2)、アンチモン(SbF6、SbO3)、クロム(HCrO4)、テルリウム(HTeO6、HteO3)、セレニウム(HSeO3、SeCN)、ニオビウム(NbO3)、タリウム(TaO3)、ルテニウム(RuO4)、マンガン(MnO4)及びレニウム(ReO4)、ビスマス(BiO3)、バナジウム(VO4)及び銀(Ag(CN)2)の如き成分を含む、化合物;
から選択され、
(ii)有機陰イオンは、以下の:
(a)カルボン酸塩、チオカルボン酸塩、カルバミン酸塩、ジチオカルバミン酸塩、キサントゲン酸塩、スルホン酸塩、オルガノ硫酸塩、オルガノスルファミン酸塩、オルガノリン酸塩、ホスホン酸塩、チオホスホン酸塩、及び以下の一般式:
【化2】
{式中、ZはCY、SO2、P(Y)R2又はAs(Y)R2であり;
Yは、各々独立してO又はSであり;及び
R1とR2は、以下:
(a1)H−又はE−、ここで、Eは、F、Cl、OH、NH2又はSHである;
(a2)場合により二重又は三重結合、及び/あるいは1若しくは複数の飽和、不飽和又は芳香環を含む、1〜30の炭素原子の炭化水素基;
(a3)(a2)と同様の意味を有する基であるが、ここで、1〜15CH2ユニットが、O、NR3、S、SO、SO2、CO、SiR3R4、若しくはP(O)R3から選択される等しい若しくは異なるジラジカルにより置換され、R3及びR4基が、a1)、a2)、a3)、a4)、及びa5)に定義されるもの;
(a4)(a2)又は(a3)と同様の意味を有する基であって、ここで、1〜15CHユニットが、N、SiR5、又はPOから選択される等しい若しくは異なるトリラジカルにより置換され、R5基が、(a1)、(a2)、(a3)、(a4)、及び(a5)に定義されるもの;
(a5)(a2)、(a3)又は(a4)と同様の意味を有する基であって、1若しくは複数のH原子が、F、Cl、Br、I、OH、SH又はNH2により置換されるもの、
として定義される等しい又は異なる基であり、ここで、式(II)中にR2基がある場合、1若しくは複数の一重、二重又は三重共有結合によりR1と結合し得、芳香環を含む1若しくは複数の環を形成すると理解される}
を有する他の化合物;
(b)イミド、チオイミド、スルホンイミド、N−アシル−スルホンアミド、N−アシル−リンアミド、及び一般式:
【化3】
{式中、Zは、CY、SO2、P(Y)R2又はAs(Y)R2であり;
Yは、各々独立して、O又はSであり;及び
R1及びR2は、各々独立して、(a1)、(a2)、(a3)、(a4)、及び(a5)に定義される基と等しい又は異なる基であって、ここで、式(III)中のR1、及びもし存在するならばR2が、1若しくは複数の一重、二重又は三重共有結合により互いに結合し、芳香環を含む1若しくは複数の環を形成すると理解される}
の他の化合物;
(c)アスコルビン酸塩、バルビツール酸塩、フェロセンカルボン酸塩、イソシアヌレート、オキサロ酢酸、メタン−フラーレンカルボン酸塩、並びに(a)及び(b)に述べられる化合物との混合物、
から選択され、
(iii)有機陽イオンは、以下:
(a1)ホスホニウム、アンモニウム(キラルを含む)、スルホニウム、ピリジニウム、8−アルキル−1,8−ジアザビシクロ[5,4,0]−7−ウンデセニウム[アルキル−DBU]、1,2−ジアルキルイミダゾリウム、1,3−ジアルキルイミダゾリウム、1,2,3−トリアルキルイミダゾリウム、モノアルキル−ジアルキルグアニジウム、トリアルキルジアルキルグアニジウム、テトラアルキルジアルキルグアニジウム、ペンタアルキルジアルキルグアニジウム、ヘキサアルキルジアルキルグアニジウムの如き、硫黄、リン、窒素、酸素原子を電荷中心とする複素環;
(a2)周期表の他の元素、好ましくはアルカリ土類金属を含む化合物、
から選択されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項6】
前記原材料が、以下:
(i)固体(特に、繊維、ナノ繊維、粒子、ナノ粒子、フィルム、ナノフィルム);
(ii)液体;
(iii)コロイド(特に、エマルジョン、発泡体、ゲル、エアロゾル、エアロゲル)、
の形態であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載のゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の合成方法。
【請求項7】
前記原材料が細胞成長培地として使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項8】
前記原材料が生物電気化学適用のための生体センサー及び電極の製造において使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項9】
前記原材料が化学反応を実施するために前記原材料が化学的及び生物学的触媒の固定化に使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項10】
前記原材料が薬理学的特性を有する基質の含浸及び/又はカプセル化のために使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項11】
前記原材料が水性及び非水性媒体における化学変換反応のための触媒として使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項12】
前記原材料が、繊維製品への電子装置の組み入れのために繊維の製造及び改良において使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載のように合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項13】
導体又は半導体として作用し得るように、前記原材料が、燃料電池を含む電気化学セル(ガルバニセル又は電解セル)又はセルの一部において使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項14】
前記原材料が、光合成細胞、導体又は半導体、あるいは電解材料のための固定化マトリクスとして作用し得る太陽電池セルの製造のために使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項15】
前記原材料が、異なる有機分子(例えば、アルコール、アミン、エーテル、エステル、カルボン酸)、ペプチド、アミノ酸、糖、アントシアニン、核酸、及び化学的、生化学的又は医薬的関心のある他の化合物の選択的輸送に用いられる新型の膜として使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法により合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。
【請求項16】
前記原材料が、化学的、生化学的又は医薬的に着目の化合物の製造において(微生物、植物、及び動物由来の)細胞の固定化マトリクスとして使用されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載のように合成される、ゼラチン及び有機塩ベースの新規原材料の使用。

【“ゼラチンと有機塩との化学的架橋から得られる新たな原材料ファミリーの合成及び適用”の続きを読む】

テーマ:知的財産権

高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009−1789(P2009−1789A)
(43)【公開日】平成21年1月8日(2009.1.8)
(54)【発明の名称】高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池
(51)【国際特許分類】

C08G 61/12 (2006.01) H01L 51/50 (2006.01) H01L 51/05 (2006.01) H01L 51/30 (2006.01) H01L 51/40 (2006.01) H01L 29/786 (2006.01) C09K 11/06 (2006.01) H01L 33/00 (2006.01) H01L 51/42 (2006.01)
【FI】

C08G 61/12 H05B 33/14 B H05B 33/22 D H01L 29/28 100 A H01L 29/28 250 G H01L 29/28 310 J H01L 29/78 618 B C09K 11/06 680 H01L 33/00 A H01L 31/04 D
【審査請求】未請求
【請求項の数】15
【出願形態】OL
【全頁数】51
(21)【出願番号】特願2008−134713(P2008−134713)
(22)【出願日】平成20年5月22日(2008.5.22)
(31)【優先権主張番号】特願2007−137017(P2007−137017)
(32)【優先日】平成19年5月23日(2007.5.23)
(33)【優先権主張国】日本国(JP)
(71)【出願人】
【識別番号】000002093
【氏名又は名称】住友化学株式会社
【住所又は居所】東京都中央区新川二丁目27番1号
(74)【代理人】
【識別番号】100107191
【弁理士】
【氏名又は名称】長濱 範明
(72)【発明者】
【氏名】野口 公信
【住所又は居所】茨城県つくば市北原6 住友化学株式会社内
【テーマコード(参考)】

3K1074J0325F0415F0515F110
【Fターム(参考)】

3K107 AA01 BB02 CC02 DD53 DD61 DD71 DD73 DD79 4J032 CA03 CA04 CA43 CA53 CA62 CB04 CD02 CG01 CG03 5F041 CA45 5F051 AA11 DA05 DA07 5F110 AA30 BB01 DD01 DD02 GG05 GG42 NN02 NN22 NN27

--------------------------------------------------------------------------------

(57)【要約】   (修正有)
【課題】十分に高い蛍光強度を示し、発光材料や電荷輸送材料等として好適に用いることが可能な高分子化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される繰返し単位を含有することを特徴とする高分子化合物。[一般式(1)]



【選択図】なし

--------------------------------------------------------------------------------

【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記一般式(1)で示される繰返し単位を含有することを特徴とする高分子化合物。
[一般式(1)]
【化1】
(式中、Rf1及びRg1は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Rd1及びRe1は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Ra1、Ra2、Ra3、Rb1、Rb2及びRb3は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から20のアルキル基又は炭素数1から20のアルコキシ基を表す。)。
【請求項2】
下記一般式(2)で示される繰返し単位を更に含有することを特徴とする請求項1に記載の高分子化合物。
[一般式(2)]
【化2】
(式中、Rf3及びRg3は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Rd3及びRe3は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表す。)。
【請求項3】
前記一般式(1)中のRd1及びRe1のうちの少なくとも一つが、炭素数1から12のアルキル基であることを特徴とする請求項1又は2に記載の高分子化合物。
【請求項4】
前記一般式(2)中のRd3及びRe3のうちの少なくとも一つが、炭素数1から12のアルキル基であることを特徴とする請求項2に記載の高分子化合物。
【請求項5】
前記一般式(1)中のRd1及びRe1のうちの少なくとも一つが、フェニル基であることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物。
【請求項6】
前記一般式(2)中のRd3及びRe3のうちの少なくとも一つが、フェニル基であることを特徴とする請求項2又は4に記載の高分子化合物。
【請求項7】
下記一般式(100)で表される化合物と、下記一般式(200)で表される化合物とをパラジウム触媒及び塩基の存在下で反応させて、請求項1に記載の高分子化合物を得ることを特徴とする高分子化合物の製造方法。
[一般式(100)]
X1−C(A1)=C(A2)−X2 (100)
(式中、A1及びA2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、X1及びX2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれホウ酸基又はホウ酸エステル基を表す。)
[一般式(200)]
Y1−Ar200−Y2 (200)
{式中、Ar200は、下記式(201):
【化3】
(式中、Rf4、Rg4は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Ra4、Ra5、Ra6、Rb4、Rb5及びRb6は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から20のアルキル基又は炭素数1から20のアルコキシ基を表す。)
で示される基を表し、Y1及びY2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれハロゲン原子、アルキルスルホネート基、アリールスルホネート基又はアリールアルキルスルホネート基を表す。}。
【請求項8】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする発光材料。
【請求項9】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物と溶媒とを含有することを特徴とする液状組成物。
【請求項10】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする薄膜。
【請求項11】
陽極と陰極とからなる電極間に、請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有する有機層を備えることを特徴とする高分子発光素子。
【請求項12】
請求項11に記載の高分子発光素子を備えることを特徴とする面状光源。
【請求項13】
請求項11に記載の高分子発光素子を備えることを特徴とする表示装置。
【請求項14】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする有機トランジスタ。
【請求項15】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする太陽電池。

【“高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池”の続きを読む】

テーマ:知的財産権

高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2009−1788(P2009−1788A)
(43)【公開日】平成21年1月8日(2009.1.8)
(54)【発明の名称】高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池
(51)【国際特許分類】

C08G 61/02 (2006.01) H01L 51/50 (2006.01) H01L 51/05 (2006.01) H01L 51/30 (2006.01) H01L 29/786 (2006.01) C09K 11/06 (2006.01)
【FI】

C08G 61/02 H05B 33/14 B H01L 29/28 100 A H01L 29/28 250 G H01L 29/78 618 B C09K 11/06 680
【審査請求】未請求
【請求項の数】15
【出願形態】OL
【全頁数】47
(21)【出願番号】特願2008−134711(P2008−134711)
(22)【出願日】平成20年5月22日(2008.5.22)
(31)【優先権主張番号】特願2007−137021(P2007−137021)
(32)【優先日】平成19年5月23日(2007.5.23)
(33)【優先権主張国】日本国(JP)
(71)【出願人】
【識別番号】000002093
【氏名又は名称】住友化学株式会社
【住所又は居所】東京都中央区新川二丁目27番1号
(74)【代理人】
【識別番号】100107191
【弁理士】
【氏名又は名称】長濱 範明
(72)【発明者】
【氏名】野口 公信
【住所又は居所】茨城県つくば市北原6 住友化学株式会社内
【テーマコード(参考)】

3K1074J0325F110
【Fターム(参考)】

3K107 AA01 BB01 BB02 CC02 DD60 DD61 DD70 4J032 CA14 CA43 CA45 CA61 CA62 CB04 CD02 CG01 CG03 5F110 AA01 BB01 CC07 DD01 DD02 DD05 EE08 FF02 GG05 GG06 GG42 HK02 NN02 NN22 NN27 QQ06

--------------------------------------------------------------------------------

(57)【要約】   (修正有)
【課題】十分に高い蛍光強度を示し、発光材料や電荷輸送材料等として好適に用いることが可能な高分子化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される繰返し単位を含有することを特徴とする高分子化合物。[一般式(1)]
【選択図】なし

--------------------------------------------------------------------------------

【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記一般式(1)で示される繰返し単位を含有することを特徴とする高分子化合物。
[一般式(1)]
【化1】
(式中、Rf1、Rg1、Rf2及びRg2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Rd1及びRe1は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基又はフェニル基を表す。)。
【請求項2】
下記一般式(2)で示される繰返し単位を更に含有することを特徴とする請求項1に記載の高分子化合物。
[一般式(2)]
【化2】
(式中、Rf3及びRg3は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表し、Rd3及びRe3は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基又はフェニル基を表す。)。
【請求項3】
前記一般式(1)中のRd1及びRe1のうちの少なくとも一つが、炭素数1から12のアルキル基であることを特徴とする請求項1又は2に記載の高分子化合物。
【請求項4】
前記一般式(2)中のRd3及びRe3のうちの少なくとも一つが、炭素数1から12のアルキル基であることを特徴とする請求項2に記載の高分子化合物。
【請求項5】
前記一般式(1)中のRd1及びRe1のうちの少なくとも一つが、フェニル基であることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物。
【請求項6】
前記一般式(2)中のRd3及びRe3のうちの少なくとも一つが、フェニル基であることを特徴とする請求項2又は4に記載の高分子化合物。
【請求項7】
下記一般式(100)で表される化合物と、下記一般式(200)で表される化合物とをパラジウム触媒及び塩基の存在下で反応させて、請求項1に記載の高分子化合物を得ることを特徴とする高分子化合物の製造方法。
[一般式(100)]
X1−C(A1)=C(A2)−X2 (100)
(式中、A1及びA2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ水素原子、炭素数1から12のアルキル基又はフェニル基を表し、X1及びX2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれホウ酸基又はホウ酸エステル基を表す。)
[一般式(200)]
Y1−Ar200−Y2 (200)
{式中、Ar200は、下記式(201):
【化3】
(式中、Rf4、Rg4、Rf5及びRg5は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれ炭素数1から12のアルキル基、フェニル基、炭素数1から12のアルキル基で置換されたフェニル基又は炭素数1から12のアルコキシ基で置換されたフェニル基を表す。)
で示される基を表し、Y1及びY2は同一でも又は異なっていてもよく、それぞれハロゲン原子、アルキルスルホネート基、アリールスルホネート基又はアリールアルキルスルホネート基を表す。}。
【請求項8】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする発光材料。
【請求項9】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物と溶媒とを含有することを特徴とする液状組成物。
【請求項10】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする薄膜。
【請求項11】
陽極と陰極とからなる電極間に、請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有する有機層を備えることを特徴とする高分子発光素子。
【請求項12】
請求項11に記載の高分子発光素子を備えることを特徴とする面状光源。
【請求項13】
請求項11に記載の高分子発光素子を備えることを特徴とする表示装置。
【請求項14】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする有機トランジスタ。
【請求項15】
請求項1〜6のうちのいずれか一項に記載の高分子化合物を含有することを特徴とする太陽電池。

【“高分子化合物及びその製造方法、並びに、その高分子化合物を用いた発光材料、液状組成物、薄膜、高分子発光素子、面状光源、表示装置、有機トランジスタ及び太陽電池”の続きを読む】

テーマ:知的財産権

次のページ